夢や目標を持つ

昨日の稽古の最後に目標を持つことの大切さを話しました。

みんな大きくなったらどんな仕事をしたいのか?
どんな人になりたいのか?
身近な目標は何なのか?
目標を達成する為にはどうしなければならないのか?

目標を持つ子と持たない子では稽古に対する向き合い方が違ってきます。
当然、目標を持つ子の方が気合いも力も入り集中力も増し技術も向上します。
ただ道場に来て普通に稽古し口先で強くなりたいと言っているだけでは強くはなれません。
目標を持ちそれを達成できるように精一杯稽古して行く中で強さは身に付いてきます。

だから先の大きな夢や就きたい仕事を考えよう。
そして身近な目標を持とう。
空手で言うなら先は黒帯を締める大目標を立てる。
身近には白帯ならオレンジ帯を目指す。
試合で勝つなど。
それらを一つ一つ達成していくことで黒帯は自然に近くなります。
学校ならテストで90点、100点を目指す。
その中で自然に学力も上がっていきます。

身近な目標を持ち一つずつ達成していく中で心も身体も磨かれ先の大きな夢を叶えることができる力が身に付いてくるのです。

P1020551 - コピー 
左から高杉先生、松陰先生、久坂先生
日本の未来を憂い未来を想像し命を燃やしました。
萩に入るところで迎えてくれますよ。


稽古開始前から嬉しいことがありました。
白帯の子が初めて空手ノートを書いてきてくれました。
お母さんと一緒に書いたそうで細かく。
こういう自発的に親子で頑張ろうという気持ちが私は嬉しいのです。
ミット_Moment(5) 


昨日の稽古は小雨の降る中道場回りを走り、ダッシュをしてから始まりました。

ミット稽古では子供たちに考えさせながら如何にすれば強く突き蹴れるのかや組手に生かせるのかを教えていきます。
私が教えるのではなく自分で考えさせながら稽古することで身になる稽古となります。

昨日のブログにも書きましたが今後は私がやらせるのではなく自発的に行動できる子になるような指導や稽古をしていこうと思います。

ミット_Moment(2) ミット_Moment(4)ミット_Moment(3)ミット_Momentミット_Moment(7)ミット_Moment(6)





28、29日の夏合宿の申し込みを渡しています。
誰でも参加可能です。
共同生活で大きく成長することができます。
詳しくは塾生専用ページをご覧ください。


松陰先生の死生観




何故学ぶのか!

能はざるに非ざるなり、為さざるなり
吉田松陰

できないのではなく、ただ、やらないのである。

自主的、自発的

稽古前のトレーニングも自主稽古も空手ノートもすべてそうですが私はやらせるように指導していたと思います。

でも
やらせるは、子供たちからすれば、やらされる(強制)になってしまいます。

それではやはりいけなくて
自発的に「やる」大切さを教えなければならないことが最近わかってきました。

それを桑原道場の子供たちや他の一部の奇兵隊メンバー以外の子が気づかせてくれました。
空手ノートを書きなさいとは言っていません。
自分たちが書きたいから書く。
そこに強制はなくて自発的
それが私は嬉しくて。

武道塾だけではなく他の道場も学校も同じだと思いますが今の教育はやらせる、やらされるになっている。
仕方ないのですがでもそれでは本当に学び身になるものとはならない。
だから行きたくなくなる、辞めたくなる。
なんでも自分からやる気持ちがあれば行きたくないや辞めるはないはずです。
そういう環境を作ることが大切な事に最近気づいてきたのです。
もちろん、それは万人にとはいかないと思いますが、

トレーニングして体力が付けば強くなり試合にも勝てる可能性が高くなる。
負けて泣くより勝って笑いたい、勝って表彰されたい。
試合に出なくても体力を付け技術を身に付ければ自信になり学校生活でいじめなどの問題も少なくなるはず。
だからトレーニングをするんだ。
そう思えれば嬉しいはずで希望も湧き自発的にできるはず。
子供たちもそれはわかっているけどできない。

でも、できないのではない。
やらないのだ。
ただそれを口先で言っても教えるのは非常に難しい。
だから一緒に走ったりしてそれを模索しています。

松陰先生ならどうするのか
ヒントを得たいのでこれまでの萩に行った時の動画、画像や関連のDVDとか見ています。
本も良いのですが本は文字が見えなくて無理なのです。

DSC_0065.jpg 

人は何故学ぶのか




涙松

帰らじと思い定めし旅なればひとしおぬるる涙松かな
吉田松陰

ダウンロード ダウンロード (1)

安政の大獄に連座するために江戸へと旅出った時に萩の街並みが見える最後の曲がり角にある松の木の側で読んだ句です。

命がけで信念を貫いた松陰先生、高杉先生と比べ私は何をしているのか。
きょうは「獄(ひとや)に咲く花」のDVDを見ながら魂を感じました。

野山獄での松陰先生と高須久子の物語が主です。
(高須久子は松陰先生が唯一女性と意識された方ですが男女関係にはならなかったと思われます。)
幕末ものですが過激な斬り合い等は殆どない松陰先生と高須久子の純愛獄中ドラマです。




奇兵隊解散

松陰先生を教育した玉木先生(松下村塾初代)は正しく鬼の様に松陰先生を厳しく指導されました。
それは松陰先生が私利私欲なく公のためにだけ生きたその後に大きく影響を与えられました。
今では考えられない教育だったと思います。
でも、私利私欲なく生きることの大切さを教えることは今も過去も変わりないはずです。
武士らしく男らしく
正々堂々それが武道塾
例え怖い塾長の私にでも逃げず喰い下がる気持ちを示して欲しい。
帰れと言っても帰りません。
辞めろと言っても辞めません。
喰い下がる子供たちに心で拍手し喜んでいます。

松陰先生と高杉先生たちの間に亀裂の走ることもありました。
でも志の前にそれは小さなことです。
みんなが同じ考えなどあり得ないことです。
思うことを議論し合うことでお互いが解り合い信じあい絆もより深くなるものです。
松陰先生が処刑された後をみればわかります。
本当の信頼関係はお互いの意見の食い違いも認め合い真意をしることで醸成されるものだと思います。
相手の気持ちがわからないから自分と考えが違うからと切り捨てていては信頼関係は誰とも持てないでしょう。
どんな相手にも
至誠にして動かざる者は未だこれ有らざる成り

私は未熟で至らないことばかりですが志は誰より高いと自負しています。
間違いも失敗も沢山ありますが志を遂げるため精一杯生きたいと思います。

しかし、これでも昔と比べればすごく指導は丸く優しくなりました。
たぶん昔の私が昔の私の弟子でいたなら絶対黒帯は無理だと思います。
その中で黒帯まで締めた先輩塾生たちは本当に大したものです。

若い頃の私は我慢などさらさらしませんでした。
嫌なら嫌と我慢せずすぐに口に出し誰であろうと意見し喰ってかかりました。
でも、それは道を指し示してくれる人が周りにいなかったからなんです。
いろんなことを厳しいけど教えてくれる人は大切にしないといけません。
それが今の私の指導方法の根幹にあります。

恵まれた世にあって敢えて厳しく
武道塾に通える子は恵まれた子たちです。
通いたくても通えない。
学校にも行けない。
毎日の食事さえもらえない。
親に捨てられる子
虐待を受ける子
殺される子
そんな子が沢山います。

自分の幸せは当たり前ではない。
大きな親の愛の上にそれがあるということを知り感謝して欲しい。
そして不幸な弱い人を助けられる人になってもらいたい。
そう思い指導しています。

今は小さくて理解できなくてもそれは仕方ない。
でも声を掛け続けます。
大不況や戦争が起き世が乱れ誰もが生きるのに精一杯な時代になれば誰もがわかると思います。
平和は永遠には続きません。
その時に強く生きることのできる子たちを育てたいと私は思います。
その子こそ高杉晋作のような英雄になるのです。

誰もそこまで考えて生きている人はいないですよね。
私のしんどさはそこに原因があります、、、

でも本当に平和は永遠ではありません。
大地震も起きています。
必ずいずれ大不況も戦争も起こります。
私は小さい頃からそういう危機的な環境で生きてきたので甘い考えの子や人を見ると過敏に熱くなり過ぎるきらいはあります。
そこは反省する毎日です。

そんな私ですから辞めてしまった子も当然います。
私が辞めさせた子もいます。
どちらにも私の未熟さ至らなさゆえと恥じる思いも今あります。
良いことと思っていても過ぎると良くないですね。

奇兵隊は武道塾の教えをもっと深く学び、よりリーダーとなる資質を磨き人間力を身に付けたいという志を持つ塾生のグループで将来社会的リーダーや空手家・格闘家を目指す人材育成を目的としています。
これが奇兵隊の主旨です。
その他に規約があります。
それらを守ってもらわなければならない。
逆にそれを守ってもらう以上は私はより子供たちを高みへ導く責任があります。
保護者方に対しても大きな責任があります。

試合に参加する以上勝たせてやりたい。
いや、広島まで行くのですから勝たせないといけない。
負けて泣く子を見たくない。
負けた我が子の前で落胆する保護者の表情を見るのはもっと辛い。
私がもっとちゃんと指導していればと、、、

子供たちの人数分それがプレッシャーとなり私にのしかかります。
それが年に2回訪れます。
そこに嬉しい誤算でもありましたが昨年は全日本にも出場するという子供も出てきました。
今年は柔術の大会にも参加する子も出てきました。
広島、長野まで行くのです。
絶対に勝たせないといけない。
私も広島、長野まで行くのです。
体力的にも経済的にも負担はある。
ただ私は子供が勝とうが負けようが構わない。
そこに向けて精一杯の努力さえしてくれれば十分に勝者だと思っていますから。
でもやはり負けて泣く子を見たくない。
負けた我が子の前で落胆する保護者の表情を見るのはもっと辛い。

奇兵隊稽古が熱く厳しくなるのはそのためでした。
通常稽古内でもメンバーには求めるものは高くなります。

空手ノートもきょうの稽古を記憶させ次の稽古の中で生かすための大切な稽古のひとつです。
約束事だからしつこいですが書きなさいと何度も話します。
ただいつも言うのも私もしんどいし、そうなれば子供たちはなあなあになり出さなくなる。
その一方で奇兵隊メンバーではない子が毎回出してきます。
その子たちとは約束はしていませんが速く覚えたい強くなりたいと自発的に書いて提出してくれます。
桑原道場の子はそんな子が多くいます。
週に1回しか来れない子が多いのが桑原道場です。
奇兵隊メンバーも1人しかいない。
レベルの高い稽古はあまりできません。
でもその中で強くなりたいと精一杯の努力をしている姿がそこには見えます。
突き蹴りの強さではない。
私が最も大切に思うことです。

稽古前のトレーニングも奇兵隊メンバーが試合に勝つための足腰の鍛錬にと始めたことです。
子供たちは来ても来なくても私はトレーニングします。
子供たちだけにしんどい思いはさせない。
一緒に頑張る。
それが子供たちへの私の姿勢の見せ方です。

ただそのトレーニングも子供や保護者の負担になってはいないかと心配もします。
試合参加もみなさん無理をしていないだろうかと心配にもなります。

何度も試合に出なくても全然かまいませんよとお知らせをしトレーニングも無理をなさらないように何度もお知らせしてきました。
負担にならないこと等、稽古以外に考えることが多すぎる。


奇兵隊はもともと私がやろうと決めたこと。
広島の大会参加も私が武道塾と同じルールの大会がないかと探し出し決めたこと。
空手ノートも子供のためではあるけど私からやらせていることで自発的なことではない。
日曜朝稽古も。
トレーニングも。
気が付けば責任感やプレッシャーから熱くなり過ぎ逆に子供たちも私自身もしんどくさせてしまったように感じます。

これらはすべて私が招いたことなのですがこのままでは志を遂げられるような指導ができなくなるのではと思うようになりました。


そんなことから奇兵隊メンバーのみなさんにはお話していた通り

奇兵隊は一旦今月で解散します。

再開は未定ですが子供たち保護者方から要望が多くあれば考えたいと思います。
ただ私から再開はないと思います。

試合はこれからは誰でも自由に参加できます。
そのための稽古も行います。
試合にでてみたいという子はどんどん申し出てください。

今まで奇兵隊で頑張ってくれた子供たちと保護者方には感謝を申し上げます。
ありがとうございました。
そして、すみません。

15日は奇兵隊として最後の大会です。
有終の美で飾りたいと思います。
それまではこれまで通り死ぬ気で熱く指導します。

P1460282.jpg P1460281.jpgP1460283.jpg









全日本JR桜山演武PV

昨年の全日本JRと今年の桜山神社での演武の様子をプロモーションビデオ風にしてみました。

全日本JR
全日本_Moment 




桜山神社演武
桜山_Moment








桑原の面白い面々!

桑原道場の稽古前の様子です。
明らかに他の道場とは違います。
P1460276.jpg 
面白い奴等_Moment(2) 

自由にミットやバランスボールで遊びか稽古かわからないことが始まります(^∇^)

P1460277.jpg
面白い奴等_Moment 

脱線し過ぎないように手綱を引き締めながら自由にさせてみましたが明るく元気いっぱい
人懐っこい子く可愛い奴等です。




稽古は基本を一通りやり組手立ちからの移動稽古を行いました。
石井の子たちと同じことをやらせたのですが
覚えは遅い
お前たちの方が石井の子たちより先輩が多いんやからなヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3
発破をかけますが笑顔は絶えません(笑)
そんな面白い面々です。

ミット_Moment(3) ミット_Moment(2)ミット_MomentP1460278.jpg






試合に向けて

少年部終了後の一般部の稽古はタックル対策と受け返しを行いました。

組手_Moment 

司は全日本でタックルに終始し突き蹴りを出そうとしない相手に負けてしまいました。
司の突き蹴りに対処できないと判断した相手の子の機転だったのかもしれないですが、
こういう負け方はフラストレーションが溜まってしまいます。
空手なので基本突き蹴りで戦いたいのですがそれでも空手は本来総合格闘技でなければならないのでどんな戦い方をしてくる相手にも対処できなくてはなりません。
少年部の子たちはそれをかなり時間をかけて教えましたが一般部は時間もなく十分ではなかったことを反省して稽古をしています。

タックル対策
タックル_Moment タックル_Moment(2)



受け返し


返しの大切さを説明


組手



余談
サムライブルーと呼ばれるサッカー日本代表
侍らしからぬ試合の終わらせ方
ルール、ギリギリのところでの苦渋の選択だったことは理解します。
でも最後まで戦って欲しかった。
世界の人々が絶賛してくれている武士道精神
まぁサッカーはスポーツなのでそこまで考えなくても良いのかも知れないですが、、、
大喜びはできない。

それにしても皮肉です。
フェアーに戦ってないのに、、、
フェアプレーポイントの差で勝ち残る。。。



意欲ある白帯たち

石井道場の稽古前は来た子から先輩に教えてもらいます。

P1460263.jpg 

いつも一番乗りのけいごと、かれん、たいが姉弟の3人で稽古が始まります。
1時間しかない石井道場の稽古前の15分は貴重で通常稽古では毎回は稽古できない移動稽古や型を教えてもらいます。
こういう稽古時間外での学びは身に付きやすいのです。

P1460264.jpg

時間と共に徐々に白帯が増えて行きます。
遅れてきた子も一緒に稽古させてくださいと意欲的に申し出て来てくれます。
白帯なのに凄いですね。

P1460265.jpg



稽古は組手立ちの移動稽古とミットを重点にしました。
移動稽古では正しい立ち方、突き方、蹴り方を稽古しその後にミットを蹴ります。

P1460270.jpg P1460267.jpgP1460268.jpg

下段回し蹴り、上段回し蹴りと初歩的コンビネーションを行いましたがみんな上手に出来ていました。
ミットの持ち方も大切になりますのでそれも学びました。






最後はタックルとジャンプ
思いっきりぶつかることリズムよくバネを使うことが大切です。
稽古の度に成長を感じさせてくれる子たちです。

タックル_Moment P1460271.jpg







白帯が可愛い

本部の稽古は剣術を行いました。
白帯の子たちのために刀の持ち方、構え、振り方やなぜ刀は左腰に差すのか等を教えて早速戦わせます。
白帯の女の子が力強い(*^_^*)
剣術_Moment 




空手VS刀の稽古
武器を持たない者が持つ者に対する護身術
これが本来の空手です。
実際に使えるかといえばかなり難しいですがやらないよりやっておく方が良いのです。
空手VS刀_Moment空手VS刀_Moment(2)




組手では試合に出る子の気合いの入った組手と白帯の可愛い組手
試合に出る子も可愛い白帯の頃があったのです。
白帯の姿を見ていると先輩たちの成長を感じます。
苦しいことも辛いことも沢山あったでしょうが乗り越えて今があるのです。
強い子たちです。
今回は出ない子たちも一緒に試合のための稽古に臨んでくれています。
その子たちのためにも精一杯稽古し、戦い、チャンピオンを目指して欲しいと思います。
みなさん応援をお願いします。
白帯可愛い組手_Moment(2) 白帯可愛い組手_Moment


白帯の可愛い組手






組手講習

組手講習は入門間もない白帯や女の子らも多数来てくれました。

P1460253.jpg 

まずは来た子から二人組になり投げを行います。

稽古に入るとまずは基本的な組手立ちを学びます。
前後左右肩幅に立ちそこから前後に動く
その後は自由にフットワークを使い動きます。
常に組手立ちが乱れないようにすることが受けや次の攻撃を行うためには必要です。

突きの受け_Moment 

次はまっすぐな突きに対する外受け
突きの軌道や相手の位置や自分の構え方により内受けなどとの使い分け


以外に難しい受けなのですが白帯の子たちも先輩が教えてくれたりしながら覚えてくれました。

下段回し蹴りの脛受け


中段回し蹴りの脛と肘を使った受け
上段回し蹴りの腕を使っての受けも稽古しました。



下段回し蹴りの受け_Moment(2) 

そして組手の中で出せるように攻撃、防御に分かれての自由な受け返しを行い最後に組手

P1460248.jpg 

投げやタックルそこから抑え込みや関節技への入り方も学びました。

突きの受け_Moment(3) 

試合に出る子は試合用の組手

そして最後に投げと抑え込みを復習して講習を終了しました。
白帯の子も突き蹴りの受けから投げて抑え込みまで一通りの技術を身に付けました。
先輩は細かに技術を知ることもでき一段レベルアップしたと思います。
厳しくなった子もいますがすごく有意義な講習になったと思います。
下段回し蹴りの受け_Moment(3) 

沢山の技術を学んだ白帯オレンジ帯の子たちは空手らしい動きもできるようになりました。
更にレベルアップをするために各道場での組手の時に意識をして動き身に付けてもらえたらと思います。

来月28日,29日は一泊二日の合宿を行います。
空手の技術も当然アップしますが
一緒に寝起きし温泉に入り朝ごはんやお昼のカレー等を一緒に作る共同生活、共同作業の中から大切な事を学びます。
是非みんな参加してもらえたらと思います!

今年は滝には行きません。
やはり滝は冬に行かないと修行にはならないので。

組手の様子です。












P1460244.jpg P1460243.jpgP1460242.jpg
突きの受け_Moment(2) 突きの受け_Moment(4)
P1460249.jpg P1460250.jpgP1460247.jpg


一般男女

木曜日の一般男女の稽古も熱く頑張っています。
まずミット打ち、サンドバッグで汗を流します。
一般部ミット打ち_Moment






実戦的な受け返しの稽古
攻撃側がコンビネーションで攻撃し受け側は受けた後に即座に反撃します。
受け返し_Moment(2)

試合に向けて男子は追い込みの時期です。




坊っちゃんでの組手の様子
女子も意欲的に頑張っていますよ。
組手1_Moment 





本部稽古

人、賢愚ありと雖も各々 一、二の才能なきはなし
吉田松陰

愚かだと言われる人にも一つや二つは良いところはあるものだ。


悪いところを見て評価するのではなく良いところを見つける目を持つことが人の上に立つ指導者やリーダーには必要です。
良いところを活かせる場所で働かせてあげればその人は力を発揮し役に立ってくれるでしょう。

そうなればパワハラはたぶん少なくなります。
そういう指導者がいないからそんな問題が起きるのです。


昨日の本部は稽古前にダッシュとジャンプ
ダッシュ_Moment 



ジャンプ_Moment




投げ
白帯たちに教えながら
片足タックル_Moment




抑え込みも先輩に教えてもらいました。
抑え込み_Moment



組手
先輩と組手_Moment



組手講習ではこの日の稽古の様に突き蹴り、投げ、抑え込み等を総合的に学びます。
突きや蹴りを出すタイミングや攻撃部位そして受け方まで学びます。
白帯やオレンジ帯の子も一気に上達すると思いますよ。
参加できる子は是非!!


強くなりました!

稽古前トレーニング
雨で滑るので階段は軽くスロープは中止しました。
稽古前トレーニング_Moment

子供たちはすっかりトレーニングにも慣れてきたようです。

稽古前トレーニング_Moment(2)

毎回早く来て頑張ってくれています。
保護者にもご協力を感謝します。

稽古前トレーニング_Moment(3)



稽古は試合に出る子は試合用の稽古、出ない子たちは基本稽古、型を行いました。
基本は琉生に指導してもらいました。
型は試合用の稽古をしていた子たちに息休めも兼ねて指導してもらいました。

先輩指導 型_Moment 

マンツーマンで教えてもらいます。
流石に奇兵隊メンバーたちはしっかり先輩しています。

先輩指導 型_Moment(2)



居残り稽古は組手です。
試合まで1か月を切っています。
今は追い込みをかける時期です。
子供たちは稽古前は18時30分過ぎには来て21時まで残って稽古しています。
18時30分はかなり大急ぎで来ていると思いますし
21時は普通の子たちなら寝ている時間かも知れません。
厳しい声をかけるのも本当は可哀想なのですが勝たせてやりたい気持ちで心の中で頑張れと励ましながら叱咤激励です。

試合用組手_Moment(3) 

組手中に唇を怪我してうがいに行ってきた浬暉に休んでていいぞと言ったのですが本人は休むとは言いませんでした。
直ぐにヘッドガードを被り復帰。
少しでも稽古して強くなりたいという気持ち
痛かったと思いますがよく頑張りました。
浬暉だけじゃなくみんなそんな思いを持っているからこそ遅くまで残って頑張れるのでしょう。
技術以上に精神力が強くなったなと思います。
トレーニングをして体力も上がっているはずですから試合も期待できますね。
勝っても負けても結果に関わらずこの子たち全員の努力は必ず報われる時がきます。
保護者方もお疲れの中、遅くまで稽古を見守って頂き感謝しかありません。

試合用組手_Moment(2)試合用組手_Moment






殻を打ち破れ!

石井道場は青帯以下の子供たちばかりなので稽古も初心者レベルの稽古が中心となり精神的にも初歩的な指導となります。

上級の先輩がいれば後輩は背中を見ながら自然に学ぶ事もできますが石井道場は中々そうはいきません。

大きな声、挨拶、返事、気合い
それが難しい子が多くいます。

何度も何度も繰り返し話します。

何故道場に入門しようと思ったのか?
強くなりたいからと必ず答えます。

なら
強くなるためにはどうするのか?
そこで
・・・
となります。
何度も何度も繰り返し話します。

多分子供たちなりには頭ではわかっている。
でもそれを体現できない。
まだまだ殻に閉じこもって打ち破れずにいるのです。
そこの殻を如何に破るのか?
破った時に初めて強さへの道は開けるということ。

声を出すというのは教えてどうのではない。
自分がやろうと思うしかない。
強くなりたいなら自分で殻を打ち破るしかないのです。
私は強くなるための方法を教えることしかできません。
それを実行するのは子供たち自身です。

強くなりたいと口先でいって強くなれるはずもない。
口に出したならそれを実行しなくてはならない。
まずはここからです。
声を出すのは教えなくてもできること。
強くなりたいというならまず元気な声でその姿勢を見せることです。
自分がやろうと思えばできることをやろうとしないで大切な人も物も自分自身も守れる強さなど身に付きません。

有言実行

一度口に出したなら必ずやり遂げる。
例え結果としてやり遂げられなくてもそこに向けて精一杯の努力をする。
その先に子供たちや保護者方の求めるものがあるのです。
(まぁスポーツとして考えるならそこまでも必要はないかも知れないですが武道教育として考えるならそこは譲れないところなのです。)

石井道場はこういうところが重要指導となりますが他の道場に行けば先輩からそれを学ぶことができます。
同じ青帯レベル、同級生レベルの子たちがどんな稽古をしているかを知れば自分はどうしなければならないのか気づく時もある思います。
試合に出ることが偉いとは言いませんが試合に出て勝ちたちと努力する先輩や同輩後輩たちは精神的にも技術的にも肉体的にも高度な稽古をしています。
その姿を見るだけで学ぶ事は沢山あると思います。
強くなるため成長するための最高の手本がそこにはあります。

武道塾は稽古しようと思えば週に6回稽古することも可能です。
毎月行う講習や日帰り合宿もそんな手本になる子たちと交流を深めて一緒に学んで行こうという場です。
色んな習い事を他にしている子も多いと思うので子供たちも保護者方も忙しいと思いますが都合の良い時は出稽古などでその道場では学べないその道場だから学べることを学んでもらえたらと思います。

昨日は久しぶりに少し厳しくなった石井道場でしたが
石井道場の子は大人しく優しく真面目な子たちばかりです。
ただ自分を主張する子はいなくてライバル心(競争心)があまりなく人見知りな所がある子が多く子供同士で話したりふざけあったりというのは殆どなく私も叱ることはありますが厳しく雷を落とすことはほとんどありません。
雷どころか少し注意をするだけで涙が溢れてくるような子たちです。
殻を打ち破れば真面目な子たちですからそこに向かって一気に強くなる可能性を秘めています。
頑張って固い殻を打ち破って欲しいと思います。


桑原道場はみんながすごく仲良しで笑い声が絶えません。
ライバル心もすごくあり組手では負けるかと力も入り過ぎるところもあります。
そんな元気もすごく良いのですが時々元気過ぎて羽目を外してしまうところがあり雷が落ちることもあります。
こちらの子はブレーキを掛けつつ伸び伸びと育つように指導しています。

どちらも同じ初級の子たちばかりですが気質が対極な道場です。
どちらが良いというものでもなくそれぞれが良いところを学び合ってもらえたらなと思います。

本部、坊っちゃんはレベルの高い子たちが多くみんなが仲間であり目標でありライバルとして切磋琢磨しています。
先輩としての自覚や責任感や誇りもみんな持っています。

武道塾のいろんな道場でいろんな学びをして大きく広い見識のある子たちになってもらえたらなと思います。


基本稽古の様子です。
まだまだ景色が淡泊です(^-^)/
基本_Moment 基本_Moment(3)




先輩によるマンツーマンでの基本の指導です。
教えてもらいながら後輩は技術もあがり感謝の気持ちも持ち先輩への憧れなども芽生えてきます。
先輩は教えることで教えられるだけでは気付かなかったことを学べます。
道場の稽古は教えても教えられても全てが学びとなります。
先輩マンツーマン指導_Moment 先輩マンツーマン指導_Moment(2)先輩マンツーマン指導_Moment(3)




最後は元気に組手です。
組手_Moment(3) 組手_Moment組手_Moment(2)







本部稽古

昨日の地震によりお亡くなりになられた方にご冥福をお祈りいたします。
また被災されたすべての方にお見舞いを申し上げます。

私の身内も大阪、奈良にいますので直ぐに連絡をしましたが家の中はタンスが倒れたり滅茶苦茶らしいですがみんな無事でした。

私たち人間は地球という自然の上に立ち命を預けていることを改めて思います。


パンチングミットの様子です。
パンチングミット_Moment 

白帯の子たちも教えてもらいながら頑張ってます。

パンチングミット_Moment(4)

この子たちも続けていれば数年後は立派な先輩となるのです。

パンチングミット_Moment(3)パンチングミット_Moment(2)




組手前に胴回し回転蹴りの稽古
胴回し回転蹴り_Moment(2) 

まだ上手くできない白帯の子たちは前回りから

胴回し回転蹴り_Moment




組手の様子
組手_Moment 組手_Moment(2)






プロフィール

武道塾塾長

Author:武道塾塾長
日本空手道武道塾は東温市に本部を置き松山市周辺を活動拠点としている武道空手道場です。
武道塾では武士道教育を通じ真の礼節を学び人間形成の空手を学びます。武道塾空手の特徴として顔面攻防ありから掴み倒し関節技等グラウンドでの攻防まで修得する総合格闘技としての実戦空手です。
寝技にはブラジリアン柔術を取り入れています。

インターネット空手通信講座を開設しました。空手が通信教育で学べます。

来たれ松山市、東温市周辺の志士たち!
武道塾空手を学び一緒に強くなりましょう!

道場
東温市 本部道場/月・木
松山市 坊っちゃんスタジアム道場/水・土
松山市 石井道場/火
松山市 桑原道場/金

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