子は社会の宝

面談を道場ごとにしていったのですがどうも本部を忘れてるような気がします、、、


明日にでもしなければと思っています。

その面談の前に子供に伝えて欲しいことはありませんかと保護者方に問うてみたのですが数人からこんな話をして欲しいとか少し心配なことがあるからとお話を聞いたりしました。

こんな時だけでなく普段からご相談してくれる方もおられますし心配なことを教えてくれる方もおられます。

ただ、それも塾生の数からするとほんの一部の方に過ぎません。

みなさん子育てにお悩みやご心配なことはないのでしょうか?

ない方は絶対に有り得ないですよね。
あるから道場に入れているという方も多いはずです。

私は指導している中でそれぞれの子供にはそれぞれ性格があり良い部分足りない部分こうしたら良くなる部分とか見えてきます。

そしてそれをどう伸ばそうかとか補わせようかとか常に考えて指導しています。

鬼のように厳しすぎて気が付かれないかも知れませんが(笑)

でも、ご相談がないという方は私が相談し難くしているのかなとか考えたりもします。

私の誠が保護者方に届いていないからご相談もないのかなと、まぁいろんなことが脳裏をよぎります。


ただ、まったくご相談がないという期間は一年中ないのです。

常になにかしらのご相談は受けていて子供と話をしたり様子を見て指導したりは常にしています。


子育てはそんな簡単なことではありません。
誰にでもわからない事はありますし間違うこともあります。

親もみんな初めて生んだ子供に対しては初心者なのです。

二人目三人目でも経験はたかだか3人です。

空手で言えば白帯、オレンジ帯です。

教育方法がわからない。それが当たり前です。

そこで大切なのは我が子ではありますが子供は親だけのものではないということに気付くことです。

子供は社会の宝です。

みなさんのお子さんが大きくなって何かの役に立ってこの世は存在していくのです。

子どもを誰も生み育てなければこの世から人類は消滅します。

だから子供は親だけのものではない。
社会全体の人類の大切な宝なのです。

なら、悩む時苦しむ時に社会に助けてもらって当然です。

それは役所とかそういうものに頼るというのではなく隣近所とかお母さん同士の友達とか

武道塾とかです。

武道塾はそのために存在しているのです。

突き蹴りを教えるのではない。

スポーツでもない。

人の道を教えるのが武道塾です。

遠慮なく頼りましょう。

それが社会、人類のためなのですから。

命賭けますよ!!


後、ちょっと余談
親はなくとも子は育ちますから子供がいるからとかで自分の人生は子どものためにあるとか気負いすぎたり逆に諦めたり悲観しないようにしましょう。結構こういう親が最近ニュースを賑わして可哀想な子供を増やしています。
私は親に捨てられましたがそれで良かったと思っています。
それは小さな頃は恨みました。酒飲みで仕事もせず暴力を振るう父親、そこから私たち子供を残し逃げ出した母親。
でも後に言っていました。母親が。捨てるんじゃなかった、あれくらいのこと我慢すれば我慢できたんだと。
それを聞いた時に逃げてくれて良かったんだと思いました。
私たちの親とはいえ自分の人生もある。私たち子供がいるからと我慢し辛く苦しい人生を送ってたらと思うと余計切ない。
苦しいです。
だから今、好きな事していきている母親を見て救われる気持ちになっています。

話が飛びましたが、、


私の志は武道塾から巣立った子たちが何かしら世のため人のためになる人材を育成することにあります。

それは松陰先生の志でもあります。

松陰先生はその志を遂げることなく逝きそしてその志を高杉先生、久坂先生らが引き継ぎました。

久坂先生は25歳、高杉先生は27歳で逝かれました。

でもその志は今では私の心に引き継がれています。
(そう思いたい)

松陰先生の志は一人の力で遂げられるほど易しいものではありませんし永遠に無理なのかもしれないです。

志と云うものは世のため人のためににこれで善しはないし終わりもないのです。

松陰先生は真直ぐなお方で、そうなれば猪突猛進で周りは見えなくなるし自分の命も顧みなくなる方でした。
久坂先生も同じです。

ただ、高杉先生は違いました。
真直ぐな芯はもちろん持っておられましたしこうと決めれば暴れ牛、誰も止めることができない程豪放でした。
でもその反面、人と同じものを見るにしても真直ぐ正面から見るだけではなく横から見たり斜めからみたりができる繊細な心の持ち主の方でした。

豪放に振る舞うのは繊細さの裏返しでした。
酒を飲み、三味線を弾き、詩を歌い、女遊びもし繊細な心を癒されておられたのです。

そんないろんな角度から人を見る、世を見る、状況を見る目などの繊細さを隠しつつ豪放に振る舞われたからこそ日本を変える程の偉業を成せたのです。

人の真は真直ぐ見ただけではわからないのです。

その行動、言葉の陰に奥になにがあるのかそれを見抜く力がないと人の真に行きつくことはできないのです。

いろんな角度から人を見る、世を見る、状況を見る目
それが人から信を得て人の上に立て大偉業を成せる。
人には一番大切な力なのだと思います。


そんな大偉業を成す目的などなくても人として人に迷惑を掛けず世の役に立てるようになるためには大切なことです。

私はそれを高杉先生から学びました。

武道塾に通う子供たちにもそれを伝えたいと思っています。

だから松陰先生や高杉先生の話を沢山します。
道場を松下村塾のような環境にし少しでも理解してもらえるようにと思っています。

ただ、私の指導方法は松陰先生の松下村塾とは違い松下村塾生みの親である玉木文之進先生の様にわざとどん底まで塾生を突き落とします。
(松陰先生はそんな環境で学びました。)

でも塾生を突き落とされる苦しみのそのたぶん何倍も私は落ち込みどん底まで突き落とされ自己嫌悪に陥ります。

なら、もう少し気楽に教えたらとなるのですが性分なのでどうしようもない。。。

ただ、昔よりは遥かに丸くはなりましたが(笑)


現代は幕末の様に刀や鉄砲で世の中は変わりません。

言葉で導き、姿勢で導くそれしかないのです。

悔しいです。

無力感に陥ります。

幕末に生きたかった。。。


でもそれを言っても仕方ないので武道塾で私は信念を以って教えます。

そして塾生たちが私の志を次代に引き継いでくれたら私の役目は終わりなのです。

武道塾を始めて18年

塾生の中に志を引き継いでいこうという者が現れたらと必死に導こうとしていますが結構空回りしてます。

熱過ぎなんですよね。

現代人からは必死過ぎて痛いんでしょうね(笑)

馬鹿だと笑われてもいい。

嫌われてもいい。

理解できない人はそれでもいい。


それでも、信念は曲げられないから。
これしか私の道はないのでやるだけです。

武道塾でやりたいことやって生きて逝きます!!


死んだなら釈迦や孔子に追いつきて道の奥義を訪ねんとこそ思え


死は恐るるに非ずです!!


みなさんも一度の人生面白くいきましょう!!

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プロフィール

武道塾塾長

Author:武道塾塾長
日本空手道武道塾は東温市に本部を置き松山市周辺を活動拠点としている武道空手道場です。
武道塾では武士道教育を通じ真の礼節を学び人間形成の空手を学びます。武道塾空手の特徴として顔面攻防ありから掴み倒し関節技等グラウンドでの攻防まで修得する総合格闘技としての実戦空手です。
寝技にはブラジリアン柔術を取り入れています。

インターネット空手通信講座を開設しました。空手が通信教育で学べます。

来たれ松山市、東温市周辺の志士たち!
武道塾空手を学び一緒に強くなりましょう!

道場
東温市 本部道場/月・木
松山市 坊っちゃんスタジアム道場/水・土
松山市 石井道場/火
松山市 桑原道場/金

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