今こそチャンス!

ブログの書き込みが前後となってしまいますが土曜日の坊っちゃんスタジアムの稽古はお休みがお非常に多くて何年ぶりかの少人数での稽古となりました。

しかし、これは来ている子たちにはチャンスです。

坊っちゃんは人数の多い道場です。
ミットや刀などの物を使っての稽古は交代しながら行うことが多いのですが今回は人数が少ない分交代無しで沢山稽古できますから。

と、いうことで刀を使って対武器の稽古です。

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よく動きを見てぎりぎりのタイミングで避けたりここぞの瞬間に飛び込むとか相手をよく見て素早く動き相手を制圧する稽古です。


刀が折れてしまい役に立たなくなった場合、武器の無い者が武器相手に戦う

これが本来の空手です。

これから試合用の稽古が多くなってきますがこういう空手本来の稽古も平行して行っていかないといけないですね。







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根性

本日は奇兵隊朝稽古でした。

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奇兵隊は試合に勝つは元より武士道をより深く学び各年代のTOPとなるべく集まった子供たちです。

いつも厳しい精神論を話します。

でも口先だけでの話では身にはなりません。

きょうは

根性

重点を置きました。

ミットを全力でしかも早く突かせます。

蹴らせます。

ただひたすら早く突かせ蹴らせます。

苦しくなりスピードが徐々に落ちていきます。

はい!
そこからが根性を付ける稽古となります。

苦しくなってからいかに粘れるか。

自分との闘いです。

この闘いに勝った者だけが相手に勝つチャンスが訪れるのです。

これだけやってもあくまでチャンスのみです。

勝てるかどうかはわかりません。

だからこの上に技や体力作りの稽古を積み重ねるのです。

チャンスを掴むために。

こういう努力が強さへの道で武士道精神を学ぶ基礎となります。

まだ基礎です。

そんな甘く身につくほど武士道は生温くありません。

ファッションの様に見せかけだけで武士道、礼だとわかったこと言ってる人間には一生わからない世界です。

武士道精神は血反吐を吐き稽古して初めて見えてくるものです。
悩み苦しみ打ちのめされてそこから立ち上がったその先にあるのです。
それを体験した者のみが見える世界なのです。
常に生きるか死ぬか
緊張感の中で稽古してこそ真の武士道は見えてくるものです。

武道塾の試合での強さはこういう頑ななまでに武士道精神を追求する姿勢からだと思います。

最後に勝つのは気持ちの強さです。

その究極に強い気持ちは武士道追求の中にこそ宿るのです。

それが真の武士道精神です。

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きょうは途中気分を悪くした子もいました。

頭や首回りを冷やさせ休ませていたのですがそこでも話しました。

今、どんな気持ち?

苦しいしんどいおなか痛いんやけどね。
でも、そこで気持ちとして早く良くなって稽古に参加するぞと思うのか?
あ~しんどいな~、苦しいな~、気分悪いな~とただグターとしているのか?
(無理に稽古させてはいけません。気持ちの持ち方を話すのです。)

病は気から。
気持ちで病を吹き飛ばすこともできるかも知れない。
そう思えば少しでも治りが早くなるかも知れない。

こういうとこが大切なのです。
こういう時でも学びはあるのです。

道場ではすべての出来事が学びで稽古になるです。

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奇兵隊は厳しいですがその分必ず強くなるのです。

子供たちが証明してくれています。

この子たちにこそ真の武士道精神は宿ってくれるものと思います。

厳しい叱責も飛びますが決して挫けない素晴らしい子供たちで私の誇りです。









厳しいですが

傲慢でしょうか?


武道塾は
敷居を低く入り口を広げ多くの人にチャンスを与え学んでもらいます。

出口はその人の学び次第で狭くも広くもなります。

諦めるのも自由

踏ん張るのも自由

自主性を重んじその気持ち次第で必ず強くさせます。

下手でもいい。

覚えが遅くてもいい。

組手が弱くてもいい。

絶対に強くさせます。


が、塾生は弟子でありお客さんではないので指導方針に従わない。
学ぶ気持ちのない人は強くはなりません。
それならお金をもらうことはできませんし払うのももったいないことです。
その場合はその人のことを思い辞めなさいと言います。

傲慢だと思われるでしょうか?

でもそれが人の道を学ぶ道場の真の姿だと考えます。

お客さんと思うなら塾生ももしかしたら増えるかもしれないし辞める塾生も少なくなるでしょう。

でもそれは武士道に対する冒涜だと考えます。

冒涜しながらそれを教えるなど信義に反します。

お金を追わない道場だからこそ真が学べるのだと考えます。


私塾ですからすべて本人の気持ち次第なのです。


こんな指導は私にしかできません。
指導員にそこまで大きな責任を負わせられない持たせられないので任せません。
私はすべての道場すべての時間直接向き合い指導します。
だからこれ以上の道場開設はできないのです。

これが武道塾塾生保護者への私の誠です。


こんなストイックな道場ないと思います。

だからこそ

武道塾は現代の松下村塾

なのです。


塾生、保護者だけに厳しいのではありません。

私も同じく厳しい道を歩んでいます。

信、無くば私も立てないのです。

武士道とはかくも厳しいものなのです。



さて
本部では3年生、4年生の女の子が男の子顔負けで頑張ってくれています。

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動きだけでなく気持ちが男の子以上に感じられると言うことです。

そうじゃないと男の世界には入れないし続かないのです。

武士道や空手は男は当たり前にやれても女の子には大変な事なのです。

私はその分目配りもします。

厳しい声も掛けますが挫けない芯の強い子たちです。

広島の大会に二人とも出場します。

女子のWエースです。

楽しみにしています。






武道塾PV作成試し割り裏話

PV作成のためにブロックと瓦とで試し割りをしたのですが実は何度か失敗してます(笑)


ブロック割りは最初、正拳でやりましたが失敗
見事に跳ね返されました。

拳頭は腫れあがりチョー痛かったです。

でも、やらないわけにいかないので再度、手刀で

手ごたえはあったのですが、これも失敗、、、

小指が腫れあがりました(笑)

次こそと3回目再度手刀

奇跡的な割れ方でした。。。

まぁ多分前2回でブロックにもダメージがあったためでしょうが綺麗に真っ二つ!!

破片も少なかった。

これぞ日本刀の切れ味だ!!(笑)



瓦割りは高さが拙かったんです、、、

20枚なのですがブロックを縦に立ててその上に瓦を載せてしまったので胸の高さくらいになってしまいました。

セットして、これは

かなり高過ぎ、、、

でも
困難にこそ挑戦!

というかセットしなおすのが面倒だったので

飛んで割ってやろう!

なんて考えたのが災いの元でした、、、

失敗、、、、

すかさず足で割ったのですが

またまた手首を痛めてしまいました。

替えの瓦もありませんので仕方なくこの場面使いました。

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刀を振る場面ですが
これはどうしても入れたかったのですが試し割りで右手を酷く痛めていて刀が握れない状態でしたので刃先がブレてます。

力強さもスピードもありません。

痛くて最後に止められないんですよね。刀を。

よくテレビで見るように刀を手に縛り付けてやろうかとも考えたのですが。。。

治ってからすればよかったんですけどね。
早く完成させたかったものでちょっと無理をしてしまいました。

その右手はまだ治っていないのです。。。


今度、武道塾の歌第一弾の「大和魂」でPV第二弾を私が自作しようと思っているのでその時には完璧な状態でもっと良いもの作ってやる!

そう心に誓っています(笑)


そんなこんなでできたPVでした。






貴重な武道塾

最近は実戦に重点を置いて指導しています。

実戦と言っても空手道場で普通教える実戦ではありません。


実戦では
話し合いをしましょう(笑)

話せばわかる。こともあります。

それでダメなら助けを呼びましょう。
それもできないなら逃げましょう。

どうしても逃げることができない。
退くことができないなら最後の手段として初めて戦います。


相手が武器を持っていたらどうする?

話し合いをしてなおも逃げられない状況なら

武器には武器

まずはそう考えましょう。

空手をしているからと素手でなどは自殺行為です。

武器には敵わない。そう考えておく方がいい。

相手が武器を持っているなら自分も武器を探しましょう。
身近に何かあるかもしれません。

そのためにも刀(棒)などの扱いも覚えておく方がいい。

武器になりそうなものが無ければ最後の手段として初めて空手で戦います。


刀が折れた時に参りましたでは武士としていただけません。

そんな時こそ武士の武士たる所以が試されるのです。

そのための空手


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で、
武器対武器

武器対素手

その稽古をしています。

これが本当の実戦空手です。


と、いうように空手は最後の防御手段で尚且つ最強の防御手段でなければならない。

空手は最終的生命線なのです。

最終的生命線である空手を学んでいるか学んでいないかそこは天地ほど違ってきます。

そしてその空手を生かすためには技の修得より厳しい精神修行が必要なのです。

こんなことも教えます。


しかし、、、

刀の振り方とか戦い方とか私の子供のころなら誰でも教えられなくてもできた。
そんなのができない子たちが多い。

チャンバラごっこ

忍者ごっこ

聞くとみんなしたことありません。

危ないですから今はやらせません。

私などはそれで怪我をし、させ、心も体も痛い思いをし、
で学んできたのですが

思えば私の子供のころのように子供が喜びそうな侍ものとか戦いものとかスポーツものが今はテレビで殆どありませんよね。

あれで刀や武器の使い方など自然に入ってきたものです。

正と悪が子供にもわかりやすくて

正義感も自然に入ってきたように思います。


武道塾は貴重ですね~(笑)

こんな教育、武道塾以外ではないでしょう。
できないですよね。

呼び覚まさせましょう!

武士道

大和魂









柔術初級講習

日曜日の本日は朝から柔術初級講習を行いました。


当初中止としていて直前に開催となっていたので事前告知が遅れたにも関わらず思ったより多く参加してくれ総勢22名でした。

こういうのが嬉しいんです。

後ろ受け身、横受け身はすぐにできるようになりましたが難しいのが回天受け身

細かく分解しながら教えます。

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大分できるようになっています。

後はこの感覚を忘れないようにすることですが、、、これが一番難しいのです。

できるつもりで稽古を怠ると子供はすぐに忘れてしまいます。

時間を見つけて自主稽古してもらえたらと思います。


腕ひしぎ逆十字、チョークスリーパー、三角締め、タックルの基本的技もほぼ入り方や形は覚えることができています。

これも忘れないように自主稽古しておいて欲しいと思います。

スパーリングはやはり一番楽しそうでした。

そうでなくてはいけません。

元気に戦う姿が一番嬉しく頼もしいです。

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初級講習なので受け身や基本的な技の習得を目的としていますが既にそれらはできる上級の子も来てくれ手本となってくれます。

こういうのさらに嬉しいんです。

自分のことより人のこと。

組手の強さとかだけではなくこういう姿勢を見せられることが人から尊敬され上に立てる者の姿です。

普段から厳しく指導することが多い子なのですがこういう姿勢を見せられる者は大人でもそうはいません。

素晴らしいと思いますのでみんな見習って欲しいと思います。


来月4日は坊っちゃん道場で上級の講習となります。

プロの講師が来ますのでレベルUPしてもらいたいと思います。

初級の子も参加できますので是非本物を見て学んで欲しいと思います。












武道塾プロモーションビデオ

武道塾のプロモーションビデオが完成しました。

武道塾の歌の第二弾 「闘いの唄」に載せてどうぞ!

幕末コンクリートのコンビでの曲です。

作詞作曲 内田祥文
編曲 ボーカル 宮﨑信伊知



泣けばいい、

吉田沙保里選手残念でした。

絶対女王

4連覇目前

レスリング界のカリスマでありレジェンド

どれほどのプレッシャーがあったでしょうか。


それがあのミス

投げを不用意に打ちに行った。

私はあれはミスだったと思います。

普通に勝てる

そう思っていたと思います。

そこに隙が生まれてしまった。

私はそう思います。

もう一度戦ったら負けないと思います。

でも、もう一度はない。

残念ですが受け入れるしかない。


日本国民や世界のレスリングファンの期待を一身に背負ってここまできたのです。

悔しいでしょう。

期待を裏切ったと責任も感じるでしょう。

それは自然なことです。

謝ることなど無い、泣かないでいいなどとありきたりの慰めなど欲しくはないでしょうし私もそれは逆に失礼だと思うので泣けばいい。

今は泣けばいいと思います。

でも日本国民誰しも吉田選手を誇りに思うでしょう。

あなたは立派な大和撫子です。



バドミントンでは史上初の金メダル

素晴らしかった。

何時ものようにもうダメだと何度も目を背け見ないようにしていました。

私が見てると勝てない気がして(笑´∀`)


相手はマッチポイント目前

差は3点

まさか、もう無理だと思いました。

そこからまさかまさかの連続ポイント

相手は勝利目前に堅くなっていたようです。

追う方の強み

諦めなかったら追う方が強い

勝負とはそういうものです。


しかしこのオリンピック
前半は男子が頑張り後半は女子の活躍がめざましい

また
国旗掲揚に涙し君が代を歌い

ああ、みんな気がつかないうちに愛国心や大和魂を感じてるんだと、まだまだ日本人も捨てた物ではないなと、

このオリンピックはすごく私にとっても考えさせられ勉強になるものとなっています。

スポーツはいいですね。

私は武道とスポーツは違うと言っていますがスポーツを蔑んでいるわけではありません。

スポーツにはスポーツの素晴らしさがあるのです。

残りもう少し

がんばれ!

ニッポン!!





精神力をつけるため!

昨日の稽古は一般部・女子部とも実戦はどんな動きになるのかを考えて行いました。


開始線で構えて 

はじめっ!

そんなとこから始まる実戦はありません。


どういう風に実戦は始まるのか?

どういう場所なのか?

場面場面で使える技も変わってきます。

そんなことも想定しての稽古です。


これは危険予知・危機回避が本能的に察知できそれに対応した動きができるかどうかですが現代日本ではなかなか難しいのです。

本能で動けないなら想定した動きを繰り返し身体に覚え込ませるしかないのですが、ただ、それで実戦で使えるかどうかは疑問です。

実戦には技術以前に精神力が絶対に必要なのですが本能的に動けないのに精神力が強いとは言えないであろうからです。

そこをどう克服するのかと言えば常に私が言っているように緊張感を持って危機感を持って稽古する以外にありません。

繰り返しで技や動きはできるようにはなるでしょう。

でも緊張感のない稽古で危機感は感じない。

そんな稽古で精神力は身には付かない。

常に実戦

生きるか死ぬか

そういう稽古ができるかどうかです。

だから武道塾では顔面を殴らない、掴まない、投げない、関節技も絞め技もないそういうことを想定した組手はしませんし稽古もおこないません。
それらがない実戦などあり得ないですから。

そうして少しでも実戦に近い稽古をすることで緊張感と危機感を持って稽古できそこから強い精神力が養えるのです。

技術云々ではない。

強い精神力をつける。

そういう稽古をする。

そこから真の礼節は生まれる。

それが武道塾空手なのです。

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世界が終戦しますように、

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1945年8月15日 

日本が負けた日

多くの人が亡くなりました。

いろんな思いを持ったまま

私たちはそれをどう受け止めるか

それも人それぞれ思いはあります。

どれが正しいとか間違いとかはたぶんありません。

でも一つだけ

戦争はもう起こしてはならない。

それは同じだと思います。

その思いは絶対に引き継がないといけない責任が私たちにはあります。

どうそれを果たすのか?

私は武道塾を通じてそれを果たします。

誰もが自分のことより他人のことを思いやることができるようになれば戦争など起きない。

自分のことより他人のこと

それは武士道そのものです。

武士道を子供たちに教えることが世界平和に繋がる

そういう思いです。

自分のことしか考えられないようではこれまでの繰り返しでそのうち核戦争となり世界は終わるでしょう。

少しでも他人のこと世界の将来のことを考えられる大きな人間を育てたいと思っています。

武道塾はそのためには小さすぎますが

草莽崛起

草莽の私たちが小さくとも叫び続けることが大切です。

私のこの思いは現代の豊かで物が溢れている日本人には理解され難いとは思いますが、しかしそういう志を持つ人間が絶対に必要です。

もう私には残された時間が少ない。

だから必死に叫び続けるのです。

理解されなくても諦めず訴え続けるのです。

武道塾はそのための道場なのです。


海ゆかば

あなたはどう聴きますか?








五輪は考えさせられる

内村選手凄かったです。


最終前の平行棒で少しでも差を縮めたかった内村選手でしたが1位のベルニャエフ選手が16.10

内村選手が15.6くらいでしたか、

逆に離され

最終鉄棒の前に0.9点差

まさか!

もう無理だと思いました。

でも私には内村選手が負ける。
銀メダルのイメージがまったく湧いてきませんでした。

もう平行棒の演技は怖くて見れませんでしたのでアナウンスだけ聞いてました。

最終の鉄棒も目をつぶってました。
途中まで、、
でも、やっぱり見届けないといけないと思い直し
(私の心を揺さぶる程の人物なんです。(笑))

力の限り攻め続け素晴らしい離れ技で最後の着地も完璧

後はベルニャエフ選手の演技次第でしたがこの選手は鉄棒が苦手で思うほどの点数がでず

大逆転勝利でした。

私の思う勝因は攻め続けたこと失敗を恐れず挑んだことでしょう。

でも、それは一か八かの賭けで挑んだのではなく

これまで培ってきた技やこれまでの努力を信じてたからだと思います。

奇跡的な勝利ではありましたが決して奇跡ではないのです。


一方、柔道も見ました。

男子と女子が金メダル

男子は

最後、ポイントをリードしてたのであからさまに逃げてました。

ガッツポーズも派手にしてくれました。

これがスポーツJUDO

見ない方が良かった、、、


女子の方は無表情を意識してたようで少しほっとしましたが。。


最後まで失敗を恐れず攻めて掴んだ金メダル

最後に逃げて手に入れた金メダル


朝のテレビで柔道で銅メダルで謝らなければならないのか?喜んではいけないのかというようなことを議論してました。

ある柔道の道場の先生が言ってました。

礼に始まり礼に終わる武道だから喜ばないのだと。

トンチンカン(笑´∀`)

違うやろ。それは。

金を宿命づけられているのに銅しか獲れなかったから喜べない。

謝るんやろ。

戦う相手への礼やなくて期待してくれた関係者や国民に対してやろと。

戦う相手への礼だというなら勝った時にガッツポーズなど絶対にさせるなと!!

詭弁をいうな!!


でも、ただひとつだけ選手は金を目指して努力してきたし日本を背負いプレッシャーとも戦ってきました。

負けて悔しい思いや自分に腹立たしい思いがあれば喜べない。
高みを目指す者の宿命です。

関係者や国民に申し訳ないという気持ちは武道精神です。

テレビとかではコメンテーターやアナウンサーらは謝らなくていいとか喜べばいいとか武道精神とは何かを知らないから無責任に言いますがやはり武道を学ぶ者は武道精神を以て力及ばずと頭を下げるのが潔い。
だから選手の気持ちは素晴らしいし今後も持ち続けて欲しい。

後はもっと大切なこと、勝っても表情に表さずガッツポーズせずに相手への礼を考えてください。

それが最低限戦った相手に対する礼でそれこそ最高の武道精神です。


それができればJUDOは柔道に帰ってきたと私は嬉しく思います。

武道はスポーツとは違う

私はスポーツが大好きです。

喜びも感動も与えてくれる。

そして
武道は奥が深いのです。

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先週から2回続けて武道館での稽古となったのですがどうも勝手が違って変でした(笑´∀`)

施設は世界大会が開催できるほど素晴らしいのですが坊っちゃんスタジアムの方が何かと慣れてていいですね。

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武道精神

昨日のブログで

剣道が最後の砦と言ったのはこういう意味です。

剣道の試合でのことです。



スポーツならガッツポーヅも格好いいです。

負けて悔し泣きも感動します。

でも生きるか死ぬかの武道では負けは死

例えそれが実戦の真剣勝負でなく試合であったとしても精神は同じこと。

死んだ相手の前で喜びを表すなど武道ではあり得ないことです。

また死んだ者は悔し泣きなどできないはずです。

それが武道精神

でも五輪種目となり世界に普及していくのと反比例して武道精神は衰退していった。

現在、国内の日本人どうしでの柔道の試合でも普通に勝ってガッツポーヅ、負けてみっともなく泣く光景がいつものように見られます。

でもこれは選手の責任ではない。

すべて指導者の責任です。

指導者が試合に勝つことしか教えられず武道精神を教えられないからこういうことになるのです。

スポーツになった柔道でもいいから大切な日本の魂だけは最後の最後一番大切なところはギリギリ守り通して欲しいと願うのです。

これまでに何度もこの柔道の姿は批判してきました。
昨日のブログでも書いた通りもう武道ではなくスポーツだからいいかと、あきらめたのですが今回、金メダルを獲った選手の勝っても表情に表さない姿に絶滅危惧種が見つかったかのように嬉しかったので今回久しぶりにこのことを書いてみました。

ごく当たり前のことなのでこういうのが嬉しいなんて情けない話なのですが。


空手は東京五輪で競技参加しますが

武道塾空手は絶対にスポーツ空手にはなりません!!

日本の伝統、魂は絶対に守り通し武士道を後世に引き継いで行きます。

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日本の魂

今朝はハラハラドキドキそして自然に涙でした。

体操日本

金メダル


最後の床

見たいけど見たくない。

失敗したらどうしよう。

自分がするのでもないのに(笑´∀`)


そしてなにより嬉しかったのは

表彰式

国旗掲揚

ここで選手たちは国歌を歌うだろうか?

いつも思うのです。


そんな心配は杞憂に終わりました。

大きく口を開け歌ってくれています。

日本を背負い戦ってくれていたんだなと改めて涙でした。


体操日本

スポーツはいいなと思いました。



その一方

柔道

いつものことですが

今朝、金1個は取れましたがそれまで銅、銅、銅、、、

金を宿命づけられた選手たち

金以外、銀も1回戦負けも同じ

選手たちは柔道日本を背負ってるのですが
ただ、もう背負わなくていい。

銀、銅で喜べばいい。

そう思うのです。

昔は絶対に私はこんなこと言いませんでした。
でももうあきらめたのです。。。

なぜか?
もう柔道は世界のスポーツになったのだから。

日本の武道では最早無い。

武道なら絶対に負けは許されない。
日本の柔道なら死んでも勝て。
そう言います。


私は柔道は五輪に種目として入らなかった方が良かったと考えています。

柔道は本来、武道でありスポーツじゃないから
武道に戻れるものなら戻って欲しいです。

次は東京五輪で種目となる
空手の番です。


最後の砦
剣道だけは絶対に五輪種目に入らないで欲しい。

武道は日本独特のものであり日本人にしか本来伝わらないし日本人しか遺して行けないものなのです。
そこに外国の手を入れさせては武道がそのうち消えてなくなる。
そう思うのです。

閉鎖的、排他的に思われるかも知れないですがそうじゃなく
魂の伝統というものは絶対に守らなければならないのです。

どこの国も同じでその国だからこその文化とか魂というものは必ずあるはずです。
それを粗末にする国などないはずです。


五輪の度に思うことです。





視点

P1310494.jpg 


昨日は午前中は南吉井保育所で空手教室でした。

運動会で型を披露するために稽古をしています。

太極その一

前前回から2度教えていたのですが先生と一緒に頑張って稽古していたようで大分動き方は覚えてきたようです。

まぁ運動会までに完璧には少し難しいかなとは思いますが先生も園児たちも気持ちは前向きです。

私も大汗掻きながら精一杯教えましたがやはり回り方が理解できない子が何人かはいました。

武道塾の子供たちのように自分が強くなりたいから空手をしているという子たちではありませんから指導も難しいとこがありますがこれも指導法を学ぶ勉強だと思っています。

私もまだまだ勉強中なのです。

人は幾つになっても偉くなっても謙虚にならなければいけないですね。

私の指導は士農工商の頂点である武士の道、生き様ですから、かなり上から目線ですがその分、奥深いところを大切にしています。

普通ならこう教えるであろうことを敢えてこう教える

表面だけでは見えない部分を大切にします。

私は同じものを見るにしても正面から見るだけではなく横や後ろや斜めや上や下から見ることを心がけています。

たった一つのものからいろんなものが見えてきますよ。

そういう見方ができれば人の真意を理解できたりもします。

正面からしか物事が見えない人は真意を見つけられないものです。

(まぁでもここぞでは私は正面突破なんですが)

だから私は敢えて難解な質問をしたり同じ質問でも違う答えを求めたりします。

子供たちは戸惑うこともあります。

たぶん見ている保護者方も

でも敢えてそうしてるんです。

答えは一つとは限らない

場面場面で答えが違うこともある

そんなことも教えたいんですよね。

こんなんですから私を信じて頂けないと誤解も生まれます。

私の指導は誰もができるものではありません。

only one 


昨日の稽古で挨拶に来た子の言葉です。

もぞもぞ、なにか言おうとしているので

はよっ言えや!!

すると

塾長のブログを僕とお母さんで読んで話しました。

なにをいいだしたんや~((((;゚Д゚)))))))
と、私の心の声です、、、

すると
僕とお母さんは塾長のこと100パーセント信頼しています。
これからもよろしくお願いします。

目がまん丸になりました。。。


わかったわかった(#^.^#)

ありがとうな

照れくさいので素っ気なく(*^_^*)

悩み多い塾長業ですがこういう一瞬が嬉しいのです。





さて稽古時間に浮島神社に行きPV用の動画画像の撮影を行いました。

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夏休みということもありお休みが多かったのですが虫除けスプレーをしていざ。


夕日がいい感じに沈んでたんですがもう30分早ければもっと良い場面が撮れていたかも。。。

どの画像が使われるかは私もよくわかりませんが子供たちの格好いい姿が見れると思います。

お楽しみに!








奇兵隊の誇り

武道塾奇兵隊は志高き塾生及び保護者からなるグループです。

各年代のTOPを目指し志高き武道塾塾生の中でもより高みを目指すということを目標、目的に結成したグループです。

初代メンバーたちは今、試合に参加させて頂いている禅道会さんのように武道塾と同じ総合組手スタイルではないフルコンタクトという不慣れな圧倒的不利な他流派の戦いにも果敢に挑戦してきました。

何度も何度も叩きのめされ負け続け悔しい思いをメンバーも保護者もしてきました。

何度も挫けそうになりました。

泣きました。

私もその度に悩み苦しみました。

でもみんなすぐに上を向き頑張って挑戦し続けてきたのです。

試合だけではなく他の塾生の手本になれと奇兵隊メンバーだからと厳しく指導もしてきました。

稽古は通常の稽古より遥かに厳しいです。

要求も多くなります。

通常稽古でご存知の通りの厳しさですがその何倍も厳しい稽古をしてきたのです。

だからメンバーたちと私との師弟関係はある部分で親子以上にも感じることもありました。

保護者と私の絆も太かった。

保護者と私との意思の疎通を大切に保護者は私に指導に関してすべてお任せ頂き私は保護者方のその信頼の元に辛く厳しい稽古を子供たちと乗り越えてきました。

私は子供と保護者方を100パーセント信じ子供たちも保護者方も100パーセント私を信じて来てくれたのです。

だからこそ奇兵隊メンバーは誇りを持って道場でも堂々と試合でも好成績を収めることができるようになったのです。

初代のメンバー保護者が歯を食いしばり礎を築いてくれた。

この築いてくれたものを絶対に壊してはなりません。

それを次代に引き継ぐことは今のメンバー保護者の責任だと思います。

今こうして良い成績を収められるまでになったのは初代メンバーや保護者方のそんな歴史があってこそなのです。

次にそれを引き継ぐのは今のメンバー保護者の責任だとお考え頂きたいのです。

それができないなら武士道から学ぶことは何もないでしょう。

私の指導に疑問、保護者に対して疑問、子供に対して疑問

それを思ったらもう奇兵隊は奇兵隊ではなくなります。

私と保護者と子供との覚悟と信頼の上に成り立つもの

それが奇兵隊なのです。

そこに疑念など入り込む余地などないのです。

それが私の誇り

奇兵隊メンバーの誇り

奇兵隊メンバーを持つ保護者の誇りなのです。


そして新たな歴史を作るために奇兵隊は再スタートしました!

hata2.jpg 





プロフィール

武道塾塾長

Author:武道塾塾長
日本空手道武道塾は東温市に本部を置き松山市周辺を活動拠点としている武道空手道場です。
武道塾では武士道教育を通じ真の礼節を学び人間形成の空手を学びます。武道塾空手の特徴として顔面攻防ありから掴み倒し関節技等グラウンドでの攻防まで修得する総合格闘技としての実戦空手です。
寝技にはブラジリアン柔術を取り入れています。

インターネット空手通信講座を開設しました。空手が通信教育で学べます。

来たれ松山市、東温市周辺の志士たち!
武道塾空手を学び一緒に強くなりましょう!

道場
東温市 本部道場/月・木
松山市 坊っちゃんスタジアム道場/水・土
松山市 石井道場/火
松山市 桑原道場/金

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