未来に繋ぐ志

一日一日を大切に!

きょうの自分の殻を打ち破れ!

明日には今日より強い自分となれ。

きょうの自分の限界を越えなくては明日に繋がらない。

きょう以上の自分にはなれない。

最近よく子供たちに話すことです。


そして私自身にも言い聞かせています。


空手を始めた時すべてが挑戦でした。

きょうの自分を越えることが目標でした。

歳をとってからの入門でしたので先輩は年下が殆ど

年下を先輩というのは 長幼の序

私のプライドが許さない。

人生の先輩は私だ!

絶対に追い抜いて私が先輩となる!!

そんな思いで毎日自宅でも稽古しました。

以前にも書きましたが家の鴨居にサンドバッグを吊るし打ちました。

高価な教則ビデオも買いなんども繰り返し見ながら稽古しました。

毎日毎日

審査があればその度に挑戦しました。

その甲斐もありどんどん追い抜いていき

3年半

通常は5年はかかるところを当時としてはかなり早く黒帯を締めることができました。

相手との戦いではなく自分自身との戦いでした。

きょうの自分の殻を打ち破り明日の自分の殻を打ち破る。

当時はまだまだ武士道なんて考える暇もなかったです。

ただただ自分を追い抜き先輩を追い抜き上に行く。

ただそれだけでした。

でも、そうするうちに武士道というものが知らず知らずに心に育って行ってたのだと思います。

そうこうし今では武士道こそ我が道

ですが武士道には極めはありません。

だからこそ生涯それを追い求めるのです。

そして今の私の武士道とは自分の技術精神修行ではなく弟子を導くための人間修行に変わっています。

自分の空手修行より厳しいです。

弟子の数だけ考えることもあるし悩むこともあるし苦しいこともあります。

でもそれが今の私の武士道を磨くための修行となっているのです。

苦しいですが子供たちにも話すようにきょうの自分を越えて行かなければならない。

そのための与えられた試練なのです。

私がそれを体現し姿勢を見せること。

それが私の武士道修行、人間修行なのです。


40歳以降は怪我に悩ませられました。

腰痛で倒れ1週間、家では寝たきりになったこともありますが道場には這ってでも行きました。

両方の肩を交互に傷めて2年ずつ腕が上がらない時もありました。

両方の指の殆どを捻挫した時もありました。

昨年は脊髄損傷で一つ間違えれば死んでてもおかしくないような大きな怪我をしそれも治らない内に肉離れをしと。。。

空手は組手が命

こんなので10年間余りはほとんど組手らしい組手ができず情けなくて情けなくてもう空手なんて武道塾なんて辞めてもいい。

組手ができずになんの空手ぞ。

なんの塾長ぞ。

そんなことを何度考えたことか。

でも、有る時にそれもこれもすべて私に課せられた神からの試練なのだと考えられるようになってきたのです。

それを越えなくてお前の掲げる志を遂げられるはずがないんだと神に身を以って乗り越えて見ろとできないならお前の志など志とは言えないのだと諭されたのだと思います。

脊髄損傷で組手は医者から止められています。

肉離れもいつ再発してもおかしくないからと言われています。


でも武士たる者、志を遂げるための修行中に死ねるなら本望です。


今、試合で負けてそこから這い上がるために精一杯稽古している塾生がいます。

そんな塾生に拳で教えたい。

そう思い私自身の体力の限界を超えて拳を交えています。

そうすることで私自身の殻を打ち破りきょうの自分より明日の自分はもっと強くなる。

毎日そう思いながら拳を交えることが私の志に近づく道でもあるのです。


壮大な私の志は遂げることはできません。

でも近づくことはできる。

そのためにも今日の自分を越える。

そうして死ねるなら本望だと一日一を大切に精一杯生きるのです。

遠い未来より今を生きるのです。

それが意味がある輝ける未来に繋がることになるのです。




さて、昨日の稽古です。

桑原道場は白帯や初心者ばかりなのですがこの子たちなりに精一杯楽しく稽古できました。

受け身や投げを重点に行いましたがよく頑張ってくれました。

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腰痛

昨日はグループ稽古でトレーニングをしました。

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綱登り、バランスボール、ダンベル等を使ってのトレーニングです。

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このところ厳しい試合用の稽古が続いているので一瞬だけですが遊び感覚で。

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やはり子供たちは大喜びでした。



私はと言うと腰痛です。。

このところ痛くて熟睡できていません。

持病なので仕方ないです。

それでも一応組手はしました。

動けてませんが、、、

青井君と組手 1R


青井君と組手 2R



悔し涙は流させない。

このところ目前に迫った他流試合のための稽古が熱を帯びています。

その分私も当然の如く大きな厳しい叱咤を飛ばすことになります。

気合!

大きな声!

速く動け!

気合はなぜ必要なのか?

なぜ速く動かなくてはならないのか?

これまでしつこいくらいに話てきたのですが、、、

私の喉はいつも痛い、、、

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結構その度に厳しすぎるかなと心では思っていますしかなり私自身キツイのですが鬼にならずにいられない。

此処がまだまだ修行段階なのかなと反省したり自己嫌悪に陥ったりします。

もっと優しく教えられれば楽なのにと思いながらも

いやいや、試合に出る以上絶対に勝たせなければ。

わざわざ広島まで行くのです。

勝たせてやりたい。

こんなに厳しい稽古を乗り越えてきているのだから、、、

悔し涙は流させたくない、見たくもない。

勝って多分一番嬉しいのは子供、、

いや、保護者でしょう。

こんなに厳しい私の指導を信頼し預けて頂いているのだからそれに報いてあげたい。

その思いが何より上回り厳しくなるのです。

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私は常に試合の勝ち負け以上に大切なことがあると話していますがやはり勝ちたいと思うのが当たり前で勝つことを目標にし稽古することが大切でそう導くことが私の責任だと思っています。

その結果として勝っても負けても子供たちはこれまでの努力から得る物は大きいのですがそれは試合が終わった後に感じることであり、やはり勝ちたいです。

勝たせたいです。

試合が終わるまでは絶対に勝たせる。

そんな思いで指導していきます。

厳しい私の指導に子供たちは挫けそうになったり保護者方はハラハラされることもあるかと思いますが、、あと少しです。

今日の一日一日が勝利への道。

成長への道。

そう思って頂けたら少しは私も気が安らぐ思いです。


稽古の様子です。

少年部組手


女子部試合用組手


一般部試合用グランド稽古


初級女子部型の稽古 大分空手らしくなってきました。


今日の私の朝稽古・トレーニングの様子  

バーベルとかも多少しますが自重トレーニングが中心で綱やサンドバッグそして型まで稽古してトレーニング終了となります。


少しずつ

石井道場は白帯から低級の子たちばかりの道場です。


手本も少なく自分で動き感じることが早く覚えるには大切になります。


ですがまだまだ小さな子供たちですので言うように簡単にはいきません。

でも、少しずつでいい。

そうして苦労して覚えたことが真になります。


手取り足取り教えられ覚えてもそこに本当の力はなかなか備わりません。


自分で考え自分で行動したことこそ真になるのです。

そういう面では良い道場といえます。


頑張ろう!石井のこどもたち!!


稽古前の石井道場
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綱登りロープでこんな稽古も 動く巻き藁

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追い込みです。

試合に向けての稽古もこれまでやってきたことを総合的に生かしての組手が中心になってきます。

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稽古してきたものが自分のものになるように組手の中で技を試します。

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稽古してきたものが使えるようになっていくためには失敗を恐れず試していくことが大切です。

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試合になれば自分の得意な技がメインになっていきます。

得意技が少なければそれだけ攻撃パターンが少なくなるということで相手に技を読まれやすくなるということです。

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だから技の引き出しを多く持っている方が有利に戦えます。

苦手なことを克服し尚且つ得意な技を増やしていくことが強くなるためには必要なのです。



本部 一般部組手


愛弥 組手 中学生ですが部活でいつも遅れての稽古となるため時々本部で一般部と一緒に夜遅くまで稽古しています。
こういう姿勢が嬉しいです。 これはお父さんお母さんのお陰ですね。



坊っちゃん 少年部 一般部組手



試合まで一ヶ月を切り気持ちの持ち方から厳しく指導しています。


礼とは何か?

試合に臨むにあたって一番大切な礼とは?

それは自分の出来る限りの稽古をして試合に臨むことです。


戦うであろうまだ見ぬ相手も必死に自分と戦っているはずです。

どんな相手と戦うのだろう?
自分より大きいかも知れない強いかも知れない勝てるかどうかの不安や本気で突き蹴り投げて戦う、怪我をするかもしれない恐怖それを打ち消すために緊張し必死で稽古するのです。

そんな必死に稽古している相手に失礼の無いように最高の準備をして試合に臨むことが最低限の礼なのです。

自分が必死に稽古しているのに相手が稽古せず努力もしていないと知ればそんな相手に勝ったって当たり前で嬉しさもない。

なんで努力もしない相手のために自分はこんなに緊張し必死に稽古してきたのか?

虚しささえ覚えるでしょう。

これほどの非礼はない。

だから最高の稽古をして努力をして試合に臨むのです。

武士道の礼とはそういうものです。

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ではそのまず礼の第一歩はというと、やはりいつも言うように気迫のある稽古

その気迫はどこでわかるか?

まずは大きな声です。

武士道は耐え忍ぶことを美学としていますがそれは普段の生活での話です。

戦いに臨むための稽古や試合では気迫をさらけだす。

スポーツの勝敗とは違って武士道の勝敗は勝てば生き残り負ければ死ぬのですから。

生きるか死ぬかの狭間での戦いなのです。

気迫で自分に喝を入れ相手に勝つのです。


昨日の稽古の様子です。

後輩が先輩の胸を借ります。


試合に臨む茶帯どうしの気迫ある組手



南吉井保育所空手教室

昨日は今年度第一回目の南吉井保育所でのボランティアでの空手教室でした。

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武道塾の道場での稽古は子供自身と保護者が望んで武道を学びたいと強くなりたい強くさせたいとお金を払い来る子供たちですから子どもも保護者も意識が非常に高いです。

当然、厳しくても歯を食いしばり耐え忍びます。

保護者も子供たちを精一杯陰でフォローしてくれます。

塾長はこういう思いで厳しくしとるんよとか。。。

入門したての子や覚えが少々遅い子は保護者が一緒になり家庭で稽古したり一緒に悩んだり。

みんな強くなりたいと思ってきているのですからそれくらい当たり前だと子どもも保護者も理解しています。

だから教えるのも保育所での空手教室より遥かに楽です。

厳しいのが嫌なら辞めればいいだけですから私も平気で嫌なら辞めればいいよと話しますし突き放します。

でも心はその逆でそこから這い上がって来い。そうすれば強くなるからという願いがあるのです。

厳しさ=優しさ=強さ

嫌なら辞めろ、帰れ厳しい言葉を浴びせます。

でも子供たちは絶対に嫌ですと言います。

子供たちは自分がなぜ武道塾に入ったのか小さくても理解しています。

自分で望んで入ったことに責任を持っています。(そこまでの意識は感じてないでしょうが無意識にそう思っているのです)

現在は色んな方法での教育がありますがこれが武士道における教育法です。



入門した子は目標をみんな持っています。

まずはみんな強くなって黒帯になりたい。

強くなってお母さんを守りたい。


そして少し学びが進んでいくと

○○先輩みたいになりたい。

大きくなって世の中の人のためになりたい。

こう思うようになっていきます。


塾生の子供たちにはいつも話をします。

志を持て!

志とは

どんな仕事をしてもいい。

でもその仕事を金儲けとか自分が楽に生活したいからとかでするのではなく、その仕事をすることによって世の中のため他人のためになるんだ。

そういう気持ちを持って仕事をする。

金や名誉を追うなそれは志とは言わない。

自分が世の中のため人のためになにができるかを考えること。

そうしようと決めること。

それがなんよ。


そう教えています。



ただ、自分から学ぼうとしているのではない保育所や幼稚園のお楽しみとしてある一月や二月に一度の空手教室ではたぶん道場に通う子供たちの様な考えはもてません。

それは当然ですし道場に通う子たちより下だと言っているのでもありません。

空手の意義、武士道の精神それを知らなければ子供だけでなく大人でもなかなか理解し行動するようにはならないのです。

今の世の中、明らかに身勝手で相手の痛みも知らず思わず耳を塞ぎたくなる目を背けたくなるような事件が毎日のように起きています。

日本中世界中の子供たちみんなにとはいかなくても、せめて私と関わる子たちにそんな悲しい事件を起こさせたくない。

子供たちに希望ある社会にしてあげたい。

微力ではありますがそんな思いが空手教室にはあります。


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空手教室でも子供たちに真の礼儀や強さも教えられるように当然頑張ってはいるのですがこれは昨日今日の1回や2回で教えられるはずもありません。

いくら教えたとしても園での教育や家庭での教育で違うことを教えていては子供たちは逆に戸惑うことでしょうしたぶん空手で学んだ教えは園や家庭よりも時間も短くその時限りのことになるのが普通でしょう。

教育と言うものは親だけではなく地域社会全体でするものですし地域社会との連携なく教育はできません。

その中でも特殊な武道教育なら尚の事、保護者と教える側との連携が無くては教えられるものでもないのです。

こういう面において次第に空手教室では真の教育はできないなということをここ何年か感じていました。

園での空手教室は子ども園の先生と私だけで保護者は存在しません。

それでは武道教育がどんなものかもわからないでしょうしどんなことを教えているのかもわからないでしょう。

とすれば空手教室の教えと家庭での教えが違ってくるのは当然です。そうなれば連携は計れません。

これまでのやり方を変えなければ意味のないもので終わってしまうということを考えるようになりました。

やり方を変えてみよう。

もしそのやり方が認められないなら

辞める!

そんな思いで保育所、幼稚園の方とも話をし、ありがたいことにそんな私の思いを受け入れて頂けました。

そして昨日の第一回目の空手教室に繋がったのです。


さて様子ですが

みんな最初は並ぶこともできません。

じっとできません、話も聞けません、座ったり、あくびをしたり、ポケットに手を入れていたり、動き回ったり、よそ見をしたり、笑い出したりと、、、

まずそこでお約束

話はどこで聞く?

多くの子供は耳といいますが中に目と耳
そう答えた子がいました。

素晴らしいね~

そうやね、話している人を見ていないと音は聞こえるけど何を話しているのか頭でわからんよね?

やからちゃんと話している人を見て手遊びせずに聴こうね。


あと、

ふざけたり、言うことを聞けない子は外に出てもらうから。

あくびをする子も何人もいたので次あくびしたら出て行ってもらうよ。

で、二人は出て行かせました。

まぁすぐに戻しましたが。。。


でもそれ以外は子供たちは次第に話を聞けるようになり最後の整列もすぐにできました。

やればできる。

教育次第なんです。

人は生まれながらに善なのです。

孟子の教えでもありますし我が尊敬する吉田松陰先生もそう仰っています。

真心を持ってちゃんと話せば人は本来正しい心を持っているのですからそれは必ず伝わるのです。


元気良さはすごくありました。

一番強く健康な体を作るために必要なものは大きな声です。

これは一、二度言えば直ぐにできるようになりました。

素晴らしいことです。

昨日は挨拶の仕方、立ち方、突き方を指導しました。

上手になってましたが次来るまで覚えていてくれたら嬉しいんですが、、、

保護者方には参観日で素晴らしいとこお見せしたいと思います。

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このように

空手教室は道場に通っていない子供たちにも少しでも親の有難さや大切さを教え武道精神からの礼儀から他人への思いやり痛み責任、自分の事は自分でするというものを教えたい。
それを教えるには物心が付く前から自然に身に付くようにと園児を対象に出向いてとの思いからでした。

空手は武士道です。

今や武士道は世界の人から尊敬の念を集めています。

武士は生まれながらに武士の教育を否が応なく受けます。

士農工商の頂点に君臨する武士は農工商の規範とならなくてはなりません。

腰には刀を差しているのです。

刀は凶器、それを教育を受けない者が持つとどうなるか?言わずもがなです。

ですから武士は厳しい教育を受けてきたのです。

そういう規範教育から強い精神を自然に身に付けてもらいたい。

それが私が空手教室を始めた理由です。


ぶっちゃけ言います。

空手教室は本当にしんどい!!

道場の稽古の1週間分は疲れます。

終わって帰れば食欲もない。

喉はガラガラに枯れます。

ぐったり横に倒れこみます(笑)

だからこそ意義のあるものにしたいのです。


ちなみにこちらが武道塾の坊っちゃん道場の園児1年生の稽古の様子です。 少し学べばこんな小さな子でもこんなになれます。子供は教育次第で無限の可能性を秘めています。幼少期こそその可能性を伸ばす一番大切な時期なのです。



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桑原道場

桑原道場はまだ歴史がありません。

道着の白が眩しいです。

まだ道着を着ていない初心の子供もいます。

今いる真っ白な子たちが歴史の第一歩になり名が刻まれていきます。

まだ難しいことは教えられませんしできません。

そんなこの子たちがどこまで成長しどんな立派な先輩になっていくのかワクワクします。

そして桑原道場がどう飛躍していくのか楽しみです。

みんな頑張ろうね!!

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柔術の技術UPしなければ

今は試合に向けての稽古中心ですが昨日の一般部も20:30からの稽古ですが疲れの中でも頑張っています。

昨日は私を含めて3名

もう少し増えて欲しいところです。


私は酸欠になりながら(笑)

重量級の青井君の組手相手をしますが重い相手の圧力と攻撃にどう対処するのか自分も良い稽古が出来ています。

まだまだ強くなりたいです。

まぁなれませんが(笑)

大西君と青井君の重量級の組手を見ていると羨ましくなります。

あんな重い突きがだせればな~

まぁ無い物ねだりなんで圧力に負けない前に出る気持ちとスピードで対抗します。


グランドの稽古もしたのですが試合のグランドで戦える時間が30秒

そして顔面への攻撃が出来ないということでほぼなにもなく時間が過ぎてしまいます、、、

まだまだ技術不足です。

もっと柔術の技術UPを図らなくてはならないのを実感しました。


対青井君


対青井君 2R


青井君大西君重量級


青井君大西君重量級 2R


私の人間修行

至誠にして動かざる者は未だこれあらざるなり


誠を尽くそうと精一杯していますがどうしても通じない人はいるもので気が滅入りそうな今日この頃です(笑)

通じないというのは自分の至らなさなので相手をどうこうではありませんがあまりに武士道教育をわかっていない常識的でない人への対処はどうすればよいのか思案するところです。


世の報道で信じられないような出来事を聞くたびに自分の関わる回りだけでもなんとかしなければと思い指導するのです。


松陰先生の言葉をお借りしたり

高杉先生の行動を規範としたり

保護者の悩みを聞き

子供たちとの面談をしたりと

思いつく良いと思うことはなんでも取り入れ指導したいと思っています。


熱くなり過ぎて自己嫌悪に陥ることも毎度ですがそれでも子供たちに伝わり保護者方の手助けになればと身を削る思いです、、、


保護者からも今回も沢山面談に際して伝えたいこととか悩むこととかお聞きしそれを私なりに子供へ伝えています。


私の考えとして

99人敵に回してもたった1人でも信じてくれる味方がいたらそれでいい。

そう思うのですがそれは至誠にしての言葉とは離れてしまうのではないか?

そんな葛藤もあり私の人間修行はその答えをずっと探していると言っても過言ではないのですがあまりに厳しい修行です。

普通の人ならそんなこと思うこともないのでしょうが武士道教育を志す者として永遠に逃れられない課題なんだと思います。

えらい道に足を踏み入れたものです!


一つだけみなさんにお願いです。

上記の様に私は生涯世のため人のためにどうすべきかということを真剣に考えています。

当然できないこともあります。

でも武道塾に入門し私の弟子になったなら半信半疑でもいいから困ったこと悩むことがあるなら話をして欲しいのです。

なにかを思い武道塾に入門されたのですからその何かを必ず得て欲しいのです。

そのために精一杯力になりたいのです。

それが私の志を遂げる道筋ともなるのです。

それが叶わなかった時

私は心から悲しいのです。


哀しみや 苦しみこそを 糧にして 行けよ我が道 武士(もののふ)の道
                           東陰


さて昨日は朝はトレーニング夜は少年部の指導と一般部の指導


一般部の試合出場の二人も夜遅くまで頑張ってくれています。

通常の組手だけでなくグランドでの攻防とかも試合では必ずありますのでそれも重点に昨日は行いました。

その様子をどうぞ。



青井君と塾長組手


青井西野組手


青井杉本組手


グランド攻防 パウンド(頭部への打撃)あり


グランドの攻防 パウンドなし  顔面へのパンチがないと結構攻防は難しいです。

トレーニング

昨日の奇兵隊稽古後に詠んだ歌です。


朝稽古 厳しい激に 涙して なお向かい来る 若き志士たち
                                 東陰


朝トレしてきました。


この1年はジムには行かず自重トレーニングに重点を置いています。


この歳になれば無理な負荷は怪我の元です。

組手の上達のために行うトレーニングで怪我をして組手ができないでは本末転倒ですから。


きょうは久しぶりに綱登りを行いました。

最近は肩に違和感があるので控えてましたがきょうはちょっとだけ無理をしてみました。

3本登りましたが大丈夫でした。

動画は2本目で流石に久々で少し疲れました。
その様子をどうぞ。



短歌を詠んでいます。

最近、短歌を詠んでいます。

高杉先生が多くの歌を詠まれているのでその影響もあります。


ど素人でただ、五七五七七がわかるだけ。

でもそれでいい。

こういうのは教えられたり学んだりではなく自分の思いを素直に詠めばいいだけで上手とか下手とか関係無いと思います。

誰かに評価してもらいたいとも思わないしこういうのは評価するとかしないとかの問題でもないと思います。

ただ自分が詠みたいことを詠む。

それが自分にとって最高の歌です。

けっこう直ぐに浮かぶんですよ。

やっぱり私らしい語句が並びますが(笑)

思えば娘が俳句甲子園に出場しましたが私の血がそうさせたのかもしれません(笑)



さて、
きょうは奇兵隊の朝稽古でした。

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殆どの子は昨日も20:30まで坊っちゃんで稽古した後です。


疲れもあるでしょうが厳しい稽古を頑張ってくれました。

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通常稽古より数段厳しくなる稽古ですが弱音を吐く子は一人もいません。

流石に奇兵隊メンバーです。

途中で気分が悪くなり吐き気がすると言ってくる子もいますが休むと直ぐに稽古させてくださいと言ってきます。

もう少し休んでおけと私が言うくらいです。

見た目の組手の強さではなくこういう人より遅れたと負けん気の強さを発揮する気持ちがそのうち組手の強さに繋がった時に真に強い子になるのです。

奇兵隊稽古ならではの光景であり流石奇兵隊メンバーです。


きょうは最後に一人ずつ組手相手をしました。

その様子をどうぞ。

あ、一人だけ稽古終盤で私が大切な話をしている時に時計をちらっと見た子がいました。

その子はその後稽古させませんでした。

厳しいです。

奇兵隊は!!


1年生と


中高学年と



嬉しいこと

GWに萩に行かれたとお土産を頂きました。

DSC_0042.jpg

すごく嬉しいです。

何が嬉しいかと言えば私の魂の故郷であり武道塾の教えの原点ともいえる萩に私がなぜここまでの思い入れがあるのかを身を以って感じようとして頂けることです。

松陰神社・松下村塾・高杉先生生誕の地など沢山の現代日本の礎になった志士たちの息吹き熱気魂が感じられる場所です。

そこに行かれれば私がなぜ松陰先生や高杉先生の教えを継ごうとしているのかがお分かり頂けるでしょう。

稽古終了時には松陰先生の言葉を唱和しそこからどう生きるべきかを毎回話します。

しつこく、しつこく(笑)


萩、行ってきましたよ!

そういう方が武道塾には多くおられます。

それがなんとも嬉しいのです。

松陰先生、高杉先生も必ずお喜びだと思います。

懐かし動画

6年前の私の組手です。



あの頃は持病の腰痛に加え五十肩で腕が上がらない、両手指の捻挫等で結構満身創痍で中々組手ができない辛い時期でした。

こちらは3年前


こちらは5年前の石井道場子供たちとの組手の様子です。


こちらは5年前の坊っちゃん


懐かしいです。大きくなった子たちもこんなに小さかった。

今は脊髄損傷で組手を力の限りすることはできない状態ですがそれでもまだ強くなりたいと思っています。

ただ、組手中に怪我をしようが死んでしまおうがそれはかまわないのですがその時に相手をしてくれている塾生に自分のせいでと思わせてはいけない。

それだけは絶対に

これが師として弟子への思いで複雑なところです。


しかし、、、
この動画を見て思うことがあります。

相手をしている茶帯は現在も茶帯のままです。

いつまで茶帯を締めているのか、、、

私はこういうのが嫌です。

私は3年半で黒帯を締めました。

遣ると決めたら一直線に進みたい。

脇目も振らずに、

早く。

まだまだ私の教えは伝わっていない。

私の誠が足りないようです。

日々精進です!!

プロフィール

武道塾塾長

Author:武道塾塾長
日本空手道武道塾は東温市に本部を置き松山市周辺を活動拠点としている武道空手道場です。
武道塾では武士道教育を通じ真の礼節を学び人間形成の空手を学びます。武道塾空手の特徴として顔面攻防ありから掴み倒し関節技等グラウンドでの攻防まで修得する総合格闘技としての実戦空手です。
寝技にはブラジリアン柔術を取り入れています。

インターネット空手通信講座を開設しました。空手が通信教育で学べます。

来たれ松山市、東温市周辺の志士たち!
武道塾空手を学び一緒に強くなりましょう!

道場
東温市 本部道場/月・木
松山市 坊っちゃんスタジアム道場/水・土
松山市 石井道場/火
松山市 桑原道場/金

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