痺れる

痺れる!

と言っても手足ではありません。

確かに頚椎を損傷しているので痺れることもありますが(笑) きょうの痺れるは高杉先生の言葉にです。

 猛烈奇兵何所志
 要将一死報邦家
 尤欣名遂功成後
 共作弔魂場上花

 猛烈の奇兵 何の志す所ぞ
 一死を将(も)って 邦家に報いんと要す
 欣(よろこ)ぶべし 名を遂げ功成るの後
 共に弔魂場上の 花と作(な)らん

これは高杉先生が奇兵隊隊士たちに送った言葉です。


こちらは松陰先生の言葉です。

立志尚特異
俗流與議難
不思身後業
且偸目前安
百年一瞬耳
君子勿素餐


志を立てるためには人と異なることを恐れてはならない
世俗の意見に惑わされてもいけない
死んだ後の業苦を思い煩うな
目先の安楽は一時しのぎと知れ
百年の時は一瞬にすぎない
君たちはどうかいたずらに時を過ごすことのないように


下関 桜山神社招魂場には戦いで殉死した奇兵隊隊士たちを弔う碑が建っています。

P1020911.jpg

松陰先生のみ一段高くなっていますがそれ以外は高杉先生、久坂先生を初め松下村塾四天王や伊藤博文、山形有朋など明治政府で活躍した偉人たちと名もなき隊士たち全員が同じ高さの石碑となっています。

P1020923.jpg

ここは高杉先生が発案した日本初の招魂場で靖国神社の原型と言ってもいいでしょう。



さて昨日の本部は少年部はミットで膝蹴りの稽古の後、試合でも使える技の稽古を重点に行いました。

厳しい稽古となった子もいましたが這い上がって来い!

負けてたまるかと奮起せよ!

何事もですがスピードが大事です。
考え学習することが大事です。
一事が万事
道場で出来なければ家庭でも学校でもできない。
できないことができるようになる。
そういう道場でなければなりません。

現代の松下村塾ですから!

厳しいですがその後に呼び話をするとちゃんと理解してくれる子たちです。

一つ強くなったよ!!

すみません、稽古の様子は熱くなりすぎて動画撮るの忘れていました。

P1290786.jpg

少年部が終わり奇兵隊の稽古が終わり一般の部ですがまず基本を注意点を細かく指導しながら行いました。

結構細かく普段あまりしないこともじっくりやりました。

その後はやはり組手をしないと!

組手の時間は21:30位からです。

仕事で疲れているとは思いますが夜遅くまで頑張ってくれます。

こういう塾生がいると私も脊髄損傷だとか体調がだとか言っておれません。

身体が疼いてきます。

少しでも自ら姿勢を見せなければという思いにも駆られます。


松陰先生、高杉先生の志を引き継いでいるのですから。


青井君との組手1  
腕絡み(キムラロック)を試してみたかったのですが何とか取れました。動画では陰になっていたり端っこで見えませんが空手衣の袖も使っていますし最後は足も使っています。流れの中でこれは使えるかなと思ってのことで新しい発見でした。関節技はいろんな入り方極め方があって自分の発想や工夫次第でいろんなものが新しく生まれてくるものです。こういうのが楽しいんです。


青井君との組手2  久しぶりにステップワークを使ってみました。かなり動きが鈍くて疲れるだけでしたが打たせずに打つにはステップワークが必要不可欠です。いろんな組手スタイルをみなさんも試してみてください。


青井君と一般  青帯の前へ前へと出る気持ちがいいです。身体もあるので突き蹴りも重くて伸びてきましたよ。楽しみです。


月・木の本部の一般部の稽古はしんどいですが非常に楽しいです。


 
スポンサーサイト

情けない

金曜の夜から食べ物を受け付けなくなって体調を崩しています。


昨日の坊っちゃんはどうしようかと思いましたが奇兵隊稽古もあるしと出たのですが稽古中はやはりそんなこと忘れてますね。

熱くなりますね、どうしても。


ただ、厳しく声を掛けるのですがうまく呂律(ろれつ)が回らずに苦労しました(笑)

こりゃいかんと心で言いながら話をしましたが頭の回転も悪くて自分の気持ちだけの指導となってしまいました。

なので、うまく伝えられたかわかりません。

子供たちにも保護者にもご迷惑おかけしたと反省しております、、、

しっかり体調管理をしなければいけません。

きょうはゆっくりして明日の稽古からまた元気に頑張ります!!

卒業卒園おめでとう!

卒業シーズンです。


武道塾の塾生たちも多くが卒業卒園して入学、進級してい行きます。


そう言えば大きくなったな~

あんなに小さかったのにと感慨深く思う時期です。


まぁその分、私も確実に歳をとっていくのです。

そう思うと寂しくもなるのですが(´・_・`)

みんな卒業・卒園おめでとう!!

P1290761.jpg


さて、昨日の本部道場少年部はこのところ続けているスピード重視の稽古でした。

間合いはまったく考えずにとにかく早く受け返す。

武道塾で組手の時に一番大切にしているのは間合いですからそれを無視したこの稽古は子供たちには結構難しいのです。

たぶん、痛いでしょうし苦しいでしょう。

それでも子供たちは弱音は吐きません。

私の厳しい指導にも喰らいついてきます。

流石に本部道場の子供たちです。

武道塾の道場4道場の中でも総本山であり一番強くなければならないのが本部でもあります。

その分厳しくなりますが本当によく頑張ってくれています。

P1290769.jpg


本部の殆どの子供は他流試合参加希望の子供たちですから目的意識も強くなりそれにより自然に心身も向上していきます。

出稽古の子供たちにも良い刺激になっていることでしょう。

他の道場の子供たちにもどんどん出稽古に来てもらいたいと思います。

指導はかなり厳しいですが!!

P1290783.jpg


昨日の一般部も目的意識を持って稽古できました。

組手重視の稽古となっていますが勝ち負けではなく勝つため強くなるためにいろんなことにチャレンジしていきます。

軽量級の私が間合いを詰めてフットワークを使わずに重量級の塾生の相手をするのもかなりきつくなるくらいレベルもUPしてきました、、、

圧倒的パワーの前では小賢しい技は通用しませんしスタミナも消耗するのですがまだまだ頑張らねば!!

私を踏み台にして強くなってくれればなにより嬉しいことです。


ただ、やっぱり首が弱点になりました。

突きくらいは少々喰らってもいいのですが首相撲などで首を抑えられたりするといけません。

寝技でも絶対に首を取られないようにしなければなりませんからまだまだ私も向上しなければなりませんね。

今年中に成し遂げたいことがあるので頑張りますよ!!


少年部受け返し


一般組手1 重量級どうしは軽くでも結構迫力あり見ていて楽しいです。


一般組手2 


私の組手 最後は腕十字取れてましたが「もう止めようや」との声が脳裏に(笑) スタミナが持ちませんでした。


活気

坊っちゃん道場は非常に活気があります。

P1290756.jpg


園児から大人までが一緒に稽古しいろんな年代の交流ができるのも坊っちゃんならではです。

P1290736.jpg


道場は小さな社会であるという考えの下で指導していますので正しくその通りの道場となっています。

P1290727.jpg


可愛い子供から威風堂々の一般そして凛とした女子までが厳しくも楽しく汗を流せる道場


それこそ坊っちゃん道場です。



私の信じるもの

生れてくる人は誰もが純真無垢です。

生れて真っ白な心に周りの大人たちがどんな色を付けて行くかでその人の生き方は変わっていきます。

もちろんみんなが同じ生き方である必要はないし色んな人がいていい。

でも色を付ける大人は責任を自覚していなければならない。

色の付け方次第なのです。


人は生まれながらに善である。


私はそう信じています。


きょうは重信幼稚園の卒園式に来賓として出席してきました。

img007.jpg


武道塾としてこの子たちにどんな色を付けて行くのか。

その手助けになれればと思います。


着物に嵌っているのできょうも着物で出席しました。

幼稚園での画像は撮ってないのですが、ふと、高杉先生の写真のマネをしてみようと思い立ちました(笑)

1.jpg


takasugi2.jpg

ちょっと角度が違ったか、、

いやいやそれ以上に高杉先生の方が迫ってくるものがありますね。

P1290713.jpg


昨日の石井道場での先輩指導の様子です。

P1290703.jpg


柔術講習・帯研

本日は柔術講習と帯研を行いました。

P1290682.jpg


どちらも実戦的な技の稽古となりました。

P1290691.jpg

帯研では特に上級と禅道会の試合に出場希望の塾生対象に行いましたが非常に内容のある講習となりました。

P1290696.jpg

その様子をどうぞ

柔術講習


帯研

感じること

毎回稽古終了時には松陰先生の言葉を唱和していますが意味がわからず暗記だけしている子が多いのが少し残念です。

小さな子はある程度仕方ないとは思いますが小学高学年以上ともなればそれだけでは道場で教える意味はないということを理解してほしい。


一番に思うのは新しい言葉を教える時に感じないということ。

こういう先人の言葉は感じるもの。

魂を揺さぶり心に残る感じるものだからこそ後世まで引き継がれ残っていくのです。

教えなくてもそこに出てくる言葉から何かを感じて欲しい。

正確な意味が解らなくても文言からこういう意味かなとかこんな思いかなとか感じて欲しいのです。

ただ私が言葉を教え暗記させその意味も塾生たちが理解せず暗記するだけなら教える意味はないのです。


まず文言から感じ、そして意味を教えてもらえばそこで魂が揺さぶられる。

そうであって欲しい。

こういうのは教えるとか学ぶとかではない。

感じることなのです。

P1290666.jpg


昨日の稽古は少年部はスピード重視の稽古でした。

スピードが無くてはどんな攻撃も当たらない。

まずは早く



そしてその後の一般部は青井君の試合用稽古と寝技の攻防の稽古でした。

寝技では打撃有りから関節技、絞め技に行く稽古を行いましたが

うーん、、、というところです。

P1290678.jpg

解りきった相手同士なので仕方ない部分はありますがそれにしても私は納得がいかない稽古となりました。

技を忘れていたりするんですよね。

同じ技ばかりになってしまう。

課題が多く見つかった稽古となりました。

まぁでも気持ちいい汗はかけました。





最近考えること

突然ですが

人それぞれ価値観も違うし生きてきた環境も今生きている環境も違うので人がいる分大切なものも違って誰にもある。

どんなに恵まれているように見える人にも怒りも苦しみも辛さも悲しみも喜びも必ずあるものです。

それを受け入れ人や世の中のせいにせずに生きることこそ私の誇りであり大切にしているものです。

人に必ず平等にあるものは死です。

これはどんな人にも必ず平等に訪れます。

だからこそ自分の人生を人のせいにせず自分自身で切り開き面白くする。

ならば恵まれた環境にいなかった私の方がより面白く生きることができるのではないか。

これ以上堕ちるところがないなら前を向いて生きて行くだけなのだから。

堕ちるところがあればついつい下を見てしまう。

だからそこに堕ちまいともがき苦しむ。

私は下を見ることなどないから前向きに自分の思うが儘に投げやりにならず逃げず一度の人生思いっきり面白く生きられる。

何が幸せか不幸せかは人により違うもの

自分なりに幸せだと面白いと思えるものを見つけられたら貴賤などに関係なく幸せな人生だといえるのではないでしょうか。

みんな等しく一度の人生です。


最近こんなことをよく考えます。


面白きこともなき世を面白く
    すみなすものは心なりけり


P1030102.jpg


新たな挑戦

昨日も月曜一般部の稽古は青井君の前に出る稽古を手伝いました。

試合用の稽古ですが実戦にも通じる稽古でもあります。



パンチで攻撃してくる相手にガードを固め間合いをどんどん詰めて自分のパンチを打ち込む。

こちらも攻撃を上下に散らしたり横に回ったりしながらパンチを出したりとお互いが良い稽古になります。

ボクシングのフルコンみたいなものでかなりキツイ




その後はそれを念頭に蹴りも入れながらの組手です。


青井君の組手スタイルもこれで改造しながらより上を目指してもらいたいと思います。

私も大きな相手が前に出てくるのをしのぎながら戦う良い稽古となりました。

体重差は20キロ近くありますからプレッシャーを交わしながら。

頭はクラクラです(笑)

最後の絞め技は極まるかと思いましたが少し絞める場所が甘かったようで勉強になりました。



これからもどんどんやって自分のものにしていきましょう。

どちらも新たなスタイルに挑戦です。

いつまでも向上心を以って稽古に臨むことが大切です。

楽しい一時

普段厳しい指導で心身とも疲れ切っていますが土曜日は一般部塾生と遅くになりましたが冬の陣の打ち上げを行いました。

道場とは違いわきあいあいと楽しく飲むことができました。

大会などの行事は一般男女塾生なしには行えません。

特に大会に向けた審判、進行の講習では厳しい言葉もかけました。

それも子供たちが精一杯戦うのだから間違いは許されないという思いと本当はそれより精一杯頑張ってくれている一般部男女に対しての不満を子供たちにも保護者方にも誰一人として思わせたくない一般部・女子部の名誉を守りたい。

本当はそういう気持ちです。

打ち上げで労を労う以外はすべてを奉仕してくれ私の厳しい言葉にも耐え忍んでくれた塾生たちです。

だから私が絶対に名誉は守る。

誇りある黒帯、誇りある大人として誰からも尊敬されるよう誇りは私が守る。

冬の陣は大きな間違いもなく進行し成功しました。

みんなの頑張りのお陰です。

何もできませんがせめてお酒だけ楽しく飲ませてあげたいのです。

今回参加できなかった塾生たちもありがとう。

みんなありがとう。

1457832807540.jpg


武道塾の役目

多くの塾生は入門時に黒帯を取りたいとまず思うでしょう。

それが初志です。

DSC_0034.jpg


そして将来はこんな仕事がやりたい。

その中に学校の先生や保母さん、サッカー選手、もちろん空手の先生という子も多くいます。

まぁ今はまだまだ漠然としたものでこれから成長に連れ変わっていくとは思いますがまずは黒帯取得だけはなんとしてもやり遂げて欲しいと強く願っています。

ご家庭の事情も多々あるのもわかりますが子供が脇目を振って他のことがしたいとなった場合にどう導くのか?
その時こそが親の教育を問われる時だと思います。

親が武道塾を信頼できなくなればそれはそれで私の責任ですから仕方ないのですが、、、

そうでないとして

誰しも他に目をやりたくもなります。

私自身こんな空手バカですが道場から遠のいたこともあります。

そこでそのまま遠のくのかそれとももう一度やらねばと思い直すのか?

大人は自分の責任で自分で決められます。

でも子供は大人のアドバイスが必ず必要です。

そんな時、私を師として信頼して頂けるなら一度ご相談をして頂ければすごく嬉しいです。

その結果どう判断されるかは塾生、保護者の自由であり権利です。

私も塾生を選び入門させ破門する権利があるのですから塾生、保護者の自由も権利も尊重しますしどう決断されようとそれを善しとします。

それが武の世界であり師弟関係だと思います。


私が空手を始めた時の目標は黒帯取得ですがそれよりもずっと先、自分の自宅兼道場を持つことを夢見ました。

自宅兼道場は目標ではありません。夢でした。

目標は必ず達成できるが夢は叶わないからこそ追い続けるものだと思っています。

でも、なんということか叶わない筈の夢が叶ってしまった。

なぜか、まず目標を持ちそれを達成し新たに目標を定めそれに向かい精進したからです。

目標を達成するたびに新たに次々と目標を定めて行くのです。

夢に近づくために。

脇目もふりたくもなります。

でも完全に脇目を振ったらたぶんそこで終わり。

何をしても上手くいくことはないでしょう。

そんな人は次も必ず脇目を振る。

それは逃げるのと同じです。

なにから逃げるかと言えば自分からです。

自分から逃げる人は一生逃げの人生になってしまう。

私は18年武道塾をやっています。

空手は26,7年になりますか。

その間に先輩同輩後輩、塾生を数知れず見てきました。

殆どの人は黒帯取得という一番最初にする一番簡単な目標も達成せず逃げ出します。

そんな人がその後なにを成せるのでしょう?

私自身の狭い世界の中でもそんな人たちの成功例や良い話を聞いたことがありません。

成した人は会社の社長になったり重要な役職に就いたり自営で成功したり大きな空手団体の支部長になったり団体を起こされたり責任者になったりしています。


初志貫徹

まず最初に持った目標くらい達成せずになにが成せるというのか?

特に将来、人に道を教える職業に就こうとするなら世のための職業に就こうと思うなら自分自身が初志貫徹せず世のために働け何を教えられるでしょう?

お金持ちにはなれるかもしれないですね。

でも、そんなものに現代武士道は価値を見出せません。

名誉やお金を追いかけたいなら武道なんてするのは遠回りだし意味がないことです。


松陰先生、高杉先生たち志士はお金のために動きましたか?

自分の名誉のために動きましたか?

違う

日本のため、日本人民のために働き命を落としました。


かくすればかくなるものと知りながらやむにやまれぬ大和魂


その上に私たちはこうして生きていられる。

それを理解せず逃げたり金や名誉に走る人を私は軽蔑します。


そうならないためにも 

まず 初志貫徹

現代の世は刀や鉄砲など武力で変革はできませんが誰もがその道で先人たちの思いを感じ魂を以って事を成して行けば必ず変えられる。

そう信じています。

その一助に武道塾がなれればこれ以上の事はないのです。

一般木曜本部稽古

新開設した月・木の20:00以降の稽古ですが毎日来て稽古してくれています。


昨日は私も少年部の指導が終わり一般部のみんなが来るまでサンドバッグに汗を流し一般部が来て21時くらいから軽く組手をしました。

流石に少年部の始まる前17:30から自主稽古し指導終わってから一般部が来るまで自主稽古しての組手は精も根も尽き果てています。
と、いうのも大体は少年部で熱い指導しているのでそこでもうボロボロの精神状態になっています(笑)


そこから時間を空けての一般部との稽古ですから、、、


しかし、密かに野望を抱く私です。少しでも組手はしとかなくては。

野望?

それはまだ秘密です。


禅道会の試合に向けてリベンジを果たしたい一般部のみんなにアドバイスを与えながら稽古させます。

待ちの組手か攻めの組手か


待ちの組手にしても攻撃のための待ち

攻めの組手にしても防御の気持ち

それが大切です。

そんなこんなの稽古を22時過ぎまでおこないました。


ガードを固めて前へ そして投げに繋げる


組手1


組手2


ありがとうございます。

昨日も書きましたがやはり教育は親だけがするのではなく社会全体でしなければなりません。


その手段として武道塾、私を活用して頂ければ嬉しい限りです。

私も社会の役に立てればと出来る限りのことはしています。

その一つとして保育所、幼稚園での空手教室があります。

そこの子供たちから嬉しいものをもらいました。

南吉井第二保育所の子供たちからです。
DSC_0023.jpg

文集の中には楽しかったこととして

からてのぱんちがたのしかった

こう書いてくれている子供がいました。嬉しいですよこれは!!


こちらは重信幼稚園の子供たちからです。
DSC_0030.jpg

DSC_0032 (1)
なぜかこの画像縦にできない、

重信幼稚園の子供たちは家まで全員が来て手渡しでくれました。

大きな声で 「ありがとうございました。」

お金じゃない。

こういうのが嬉しいです。

こうやって子供たちは社会で育てて行くのです。

こんな小さな純真無垢な子供たちの育て方さえ間違えわなければ日本はもっと良くなる筈です。

人は生まれながらに善である。

私はそう信じています。


またこんな嬉しいものを塾生の親御さんから頂きました。
DSC_0029.jpg

御木幽石(みきゆうせき)の詩です。


私は日頃から言っていますね。

哀しみや苦しみを知っていれば知っているほど人に優しく出来るんだと。

苦労は買ってでもしろという言葉もありますね。

間違いを犯しながら学んで成長していくもの。
すべてのことは学びであり成長の糧になる。


私の思いとまったく同じ良い詩ですね。

ありがとうございます。


さて昨日の稽古ですが女子がすごく多い(笑)
DSC_0027.jpg

昨日稽古に来ていたほぼ半数が女子でした、、、

これはすごいですよ。

空手道場です。
男の武士の世界ですからね。

敷居が高いであろう武の世界に足を踏み入れてくれる。

逆ならどうだろうと考えるととても私にはできない、、、

尊敬に値しますね。


その稽古の様子です。




子は社会の宝

面談を道場ごとにしていったのですがどうも本部を忘れてるような気がします、、、


明日にでもしなければと思っています。

その面談の前に子供に伝えて欲しいことはありませんかと保護者方に問うてみたのですが数人からこんな話をして欲しいとか少し心配なことがあるからとお話を聞いたりしました。

こんな時だけでなく普段からご相談してくれる方もおられますし心配なことを教えてくれる方もおられます。

ただ、それも塾生の数からするとほんの一部の方に過ぎません。

みなさん子育てにお悩みやご心配なことはないのでしょうか?

ない方は絶対に有り得ないですよね。
あるから道場に入れているという方も多いはずです。

私は指導している中でそれぞれの子供にはそれぞれ性格があり良い部分足りない部分こうしたら良くなる部分とか見えてきます。

そしてそれをどう伸ばそうかとか補わせようかとか常に考えて指導しています。

鬼のように厳しすぎて気が付かれないかも知れませんが(笑)

でも、ご相談がないという方は私が相談し難くしているのかなとか考えたりもします。

私の誠が保護者方に届いていないからご相談もないのかなと、まぁいろんなことが脳裏をよぎります。


ただ、まったくご相談がないという期間は一年中ないのです。

常になにかしらのご相談は受けていて子供と話をしたり様子を見て指導したりは常にしています。


子育てはそんな簡単なことではありません。
誰にでもわからない事はありますし間違うこともあります。

親もみんな初めて生んだ子供に対しては初心者なのです。

二人目三人目でも経験はたかだか3人です。

空手で言えば白帯、オレンジ帯です。

教育方法がわからない。それが当たり前です。

そこで大切なのは我が子ではありますが子供は親だけのものではないということに気付くことです。

子供は社会の宝です。

みなさんのお子さんが大きくなって何かの役に立ってこの世は存在していくのです。

子どもを誰も生み育てなければこの世から人類は消滅します。

だから子供は親だけのものではない。
社会全体の人類の大切な宝なのです。

なら、悩む時苦しむ時に社会に助けてもらって当然です。

それは役所とかそういうものに頼るというのではなく隣近所とかお母さん同士の友達とか

武道塾とかです。

武道塾はそのために存在しているのです。

突き蹴りを教えるのではない。

スポーツでもない。

人の道を教えるのが武道塾です。

遠慮なく頼りましょう。

それが社会、人類のためなのですから。

命賭けますよ!!


後、ちょっと余談
親はなくとも子は育ちますから子供がいるからとかで自分の人生は子どものためにあるとか気負いすぎたり逆に諦めたり悲観しないようにしましょう。結構こういう親が最近ニュースを賑わして可哀想な子供を増やしています。
私は親に捨てられましたがそれで良かったと思っています。
それは小さな頃は恨みました。酒飲みで仕事もせず暴力を振るう父親、そこから私たち子供を残し逃げ出した母親。
でも後に言っていました。母親が。捨てるんじゃなかった、あれくらいのこと我慢すれば我慢できたんだと。
それを聞いた時に逃げてくれて良かったんだと思いました。
私たちの親とはいえ自分の人生もある。私たち子供がいるからと我慢し辛く苦しい人生を送ってたらと思うと余計切ない。
苦しいです。
だから今、好きな事していきている母親を見て救われる気持ちになっています。

話が飛びましたが、、


私の志は武道塾から巣立った子たちが何かしら世のため人のためになる人材を育成することにあります。

それは松陰先生の志でもあります。

松陰先生はその志を遂げることなく逝きそしてその志を高杉先生、久坂先生らが引き継ぎました。

久坂先生は25歳、高杉先生は27歳で逝かれました。

でもその志は今では私の心に引き継がれています。
(そう思いたい)

松陰先生の志は一人の力で遂げられるほど易しいものではありませんし永遠に無理なのかもしれないです。

志と云うものは世のため人のためににこれで善しはないし終わりもないのです。

松陰先生は真直ぐなお方で、そうなれば猪突猛進で周りは見えなくなるし自分の命も顧みなくなる方でした。
久坂先生も同じです。

ただ、高杉先生は違いました。
真直ぐな芯はもちろん持っておられましたしこうと決めれば暴れ牛、誰も止めることができない程豪放でした。
でもその反面、人と同じものを見るにしても真直ぐ正面から見るだけではなく横から見たり斜めからみたりができる繊細な心の持ち主の方でした。

豪放に振る舞うのは繊細さの裏返しでした。
酒を飲み、三味線を弾き、詩を歌い、女遊びもし繊細な心を癒されておられたのです。

そんないろんな角度から人を見る、世を見る、状況を見る目などの繊細さを隠しつつ豪放に振る舞われたからこそ日本を変える程の偉業を成せたのです。

人の真は真直ぐ見ただけではわからないのです。

その行動、言葉の陰に奥になにがあるのかそれを見抜く力がないと人の真に行きつくことはできないのです。

いろんな角度から人を見る、世を見る、状況を見る目
それが人から信を得て人の上に立て大偉業を成せる。
人には一番大切な力なのだと思います。


そんな大偉業を成す目的などなくても人として人に迷惑を掛けず世の役に立てるようになるためには大切なことです。

私はそれを高杉先生から学びました。

武道塾に通う子供たちにもそれを伝えたいと思っています。

だから松陰先生や高杉先生の話を沢山します。
道場を松下村塾のような環境にし少しでも理解してもらえるようにと思っています。

ただ、私の指導方法は松陰先生の松下村塾とは違い松下村塾生みの親である玉木文之進先生の様にわざとどん底まで塾生を突き落とします。
(松陰先生はそんな環境で学びました。)

でも塾生を突き落とされる苦しみのそのたぶん何倍も私は落ち込みどん底まで突き落とされ自己嫌悪に陥ります。

なら、もう少し気楽に教えたらとなるのですが性分なのでどうしようもない。。。

ただ、昔よりは遥かに丸くはなりましたが(笑)


現代は幕末の様に刀や鉄砲で世の中は変わりません。

言葉で導き、姿勢で導くそれしかないのです。

悔しいです。

無力感に陥ります。

幕末に生きたかった。。。


でもそれを言っても仕方ないので武道塾で私は信念を以って教えます。

そして塾生たちが私の志を次代に引き継いでくれたら私の役目は終わりなのです。

武道塾を始めて18年

塾生の中に志を引き継いでいこうという者が現れたらと必死に導こうとしていますが結構空回りしてます。

熱過ぎなんですよね。

現代人からは必死過ぎて痛いんでしょうね(笑)

馬鹿だと笑われてもいい。

嫌われてもいい。

理解できない人はそれでもいい。


それでも、信念は曲げられないから。
これしか私の道はないのでやるだけです。

武道塾でやりたいことやって生きて逝きます!!


死んだなら釈迦や孔子に追いつきて道の奥義を訪ねんとこそ思え


死は恐るるに非ずです!!


みなさんも一度の人生面白くいきましょう!!

着物がいい

しばらく眠っていた着物を着るようにしています。

P1290605.jpg

少し着るのに面倒なとこはありますが4月14日の東行忌に参列する時に高杉先生の様な着流しでと考えています。

DSC_0114.jpg

当日は画像の様に武士の姿をした人たちが多く集まります。

高杉先生の活躍した下関には幕末当時の姿や高杉晋作先生の功績を子子孫孫まで残して行きたいという思いの人が多くいるのです。

みなさん少しでも高杉先生に近づきたい。
そんな思いもあります。

と、いうことで今から着慣れておこうと思って(#^.^#)



さて、本日は奇兵隊日曜朝稽古でした。

試合対策の稽古を行いました。

お休みが多かったのが少し残念ではありましたが来ていた子たちは精一杯頑張ってくれました。

最後は私との組手でしたがみんな強くなりました。

小さな子たちも立ち向かってきてくれて嬉しかったし先輩たちもいい突き蹴りしてました。

今までの様に気を抜いていたら私も段々危なくなってきました、、、

成長が嬉しいです。

P1290547.jpg
P1290551.jpg
P1290585.jpg
P1290589.jpg


その様子をどうぞ。

試合用稽古の様子


私VSちびっ子組手


私VS上級子供


掃除


プロフィール

武道塾塾長

Author:武道塾塾長
日本空手道武道塾は東温市に本部を置き松山市周辺を活動拠点としている武道空手道場です。
武道塾では武士道教育を通じ真の礼節を学び人間形成の空手を学びます。武道塾空手の特徴として顔面攻防ありから掴み倒し関節技等グラウンドでの攻防まで修得する総合格闘技としての実戦空手です。
寝技にはブラジリアン柔術を取り入れています。

インターネット空手通信講座を開設しました。空手が通信教育で学べます。

来たれ松山市、東温市周辺の志士たち!
武道塾空手を学び一緒に強くなりましょう!

道場
東温市 本部道場/月・木
松山市 坊っちゃんスタジアム道場/水・土
松山市 石井道場/火
松山市 桑原道場/金

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
最新記事
カレンダー
02 | 2016/03 | 04
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

天気予報

-天気予報コム- -FC2-
アクセス数
RSSリンクの表示
リンク
松山市・東温市武道塾空手RSS
リンク
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR