叫び!

土曜日の一般部の稽古には黒帯に対したぶんこれまでにないほどの厳しい喝を入れました。

たぶん見学されていた保護者方は驚かれたと思います。

たぶん初心者ならこんな怖い道場は辞めて行くでしょう。

それくらい叱るんじゃない、怒鳴りました。

初めてミットを投げ付けました

私が空手に関する物を粗末に扱うことは絶対にありません。

子どもがそんなことしたら怒鳴りつけその物に謝らせます。

でも子どもも保護者も見ている前で初めて思いっきりミットを床に叩きつけました。


魂の無い稽古

それに空手の道具を使うな!!

ミットは叩かれ蹴られボロボロになりながら強くさせてくれる。

それなのにただ打ってただ蹴って、、、

なんなんやそれは!!

ミットを大切にするなら魂を込めて思いっきり打てよ!

蹴れよ!

強くなるための稽古をしろ!!

それがミットに対する感謝の気持ちだ!!


感じてくれればいいのですが今の黒帯に足らない物はそこなのです。

真面目なのはいい。

でも、それだけでは試合どころか実戦では絶対に通用しない。

試合に出て惨敗してまだそれに気が付かない。

お前たちは死んだんだぞ?

また死に屈辱を味わいたいのか?

それで平気なのか?

恥だと思わんのか?

そんなんなら空手なんか辞めてしまえ。


黒帯を締めて長く続けていればいい。

そんなものじゃない。

稽古に対する姿勢。

いや至誠を感じない。

魂を感じない。

ただ稽古に来てただミットを蹴り

ただ後輩に教える。

そんなことは青帯の子供でもできる。


お前たちが教えないといけないことはそんなことじゃない。

負けた屈辱
それを忘れず死に物狂いで稽古する。

そんな姿勢こそ後輩は見たいのだ。


解って欲しい。。。


私の魂は人と違うのでしょうか?

間違っているのでしょうか?


こんな魂の無い武道塾ならなくていい!!




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柔術初級講習

本日も日曜だと言うのに30人を越す子供たちが柔術初級講習に来てくれました。

素晴らしいですね。

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きょうは受け身に時間を割きました。

後ろ受け身、横受け身はほぼ全員できるようになりました。

そして前方回転受け身でも年少年中園児以外はみんな出来るようになりました。

来たかいがあったと思います。

最後に一つだけ関節技の腕ひしぎ逆十字を行いましたがこれも殆どの子供が形はできるようになりました。

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園児の子供たちはもう少し初級で技術が上がれば通常講習にもついて来れるようになりますよ。

小学生低学年の子供たちは通常講習にもついて来れるくらいには直ぐになりそうです。

そのためにも忘れないようにお家や道場に早く来た時には復習をしましょう。






晋作の夢

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高杉先生没後150年記念の幟とポスターが届きました!

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早速道場内外へ

道場前は小学校、幼稚園、保育所の通学路になっているのでかなりアピールできると思います。

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かなり格好いい!!

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塾生たちも魂を感じてくれるでしょう。

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4月14日が後は楽しみです。

武士道

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家の玄関を入ったところです。

大和魂

至誠



グローブ

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私のすべてが玄関にあります。


これらすべてがそろって私は武士道と言います。

大和魂は日本を祖国を愛し大切にする思い。

至誠は真心を尽くす

志は世のため人のために何かを成す

グローブはそのための私の手段、戦いの象徴


私は聖人君子ではありません。

間違いも沢山起こします。

でもその間違いも私の武士道を貫くための糧であったりもします。
間違いは間違いなので褒められることではありません。
でも確かにその間違いも大きな志の前には必要だったりもします。

これが聖人君子ではない所以です。


松陰先生もそうだったでしょう。
いくら日本のためといっても国法を犯しても良いということにはならないでしょうから。
でもその行為が確かに日本を守るための力と成り人びとを動かす力となったのです。

高杉先生もそうです。
イギリス公使館焼き討ちなど完全な放火ですし国と国の約束を破る行為だったのです。
長州藩が幕府寄りの政策を打ち出した時にはそれに反旗を掲げ挙兵しました。
お殿様の決断に反旗を翻すなど当時は有り得ないことで切腹どころか打ち首でもおかしくない。
でもその挙兵こそ徳川幕府を終わらせ日本を開国に導く明治維新の第一歩だったのです。
そしてその陰には高杉先生こそ長州の支えであり希望だとする人々の願い。それに応えんとする苦しみ。本来優しく繊細な心の持ち主であった高杉先生が豪放に振る舞わなければ長州の希望足りえない。
そんな苦しみを癒し慰めたおうのさんという愛人もおられました。
今、愛人問題で騒がれている人たちいますよね?
そんなゲスなものではなく大業をなすためにどうしても必要だったおうのさん。

愛人ですから現代的には誰も善しとはしないでしょうが下関の東行庵で高杉先生のお墓のすぐ側で眠っておられますよ。


間違いは間違いでない。

そこに志があり大和魂があるなら。

その大和魂を植え付ける教育こそ武士道

その真の武士道を教えたのが吉田松陰というお方です。

松下村塾

身分に関わらずだれでも入門できた塾です。

松陰先生は犯罪者とし幽閉されていましたのでそこから外に出ることはできませんでしたが弟子たちが日本中を駆け巡り情報を松陰先生に伝えました。

それを飛耳長目といいます。

身分の隔てなく塾生みんなが平等で松陰先生も塾生を弟子ではなく友として接しておられました。

そんな中から志を持つ多くの塾生が生まれ育ち日本を変えました。


武士道と一言でいってもたぶん今の人たちにはわからないでしょう。

礼に始まり礼に終わる。これくらいでしょう。

わたしもすべてわかっているとは思いません。

だからこそ私は松下村塾のある萩に行き松陰先生、高杉先生たちが生まれ育った地を訪ね歩くのです。

松陰先生の生家、高杉先生の生家、桂小五郎の生家など志士たちの生きた証がずらりと残っています。

松陰先生が囚われていた野山獄、ここで囚人たちに孟子の言葉や日本のあるべき姿を説いていきました。その前にある岩倉獄、ここでは金子先生という松陰先生と共にペリーに乗り込まれた方が囚われてそこで病死されました。

みなさんがた先人がそこで何を考えどう行動されたのか。

松陰先生の生家とお墓のある高台からは萩の町が一望できます。
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高杉先生もすぐその側で藩のやり方に嫌気がさし世を捨て一時隠棲されていました。
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そこから毎日町を見ながら憂いておられたのだろう。
日本の将来を、、、そう思いながら松陰先生、高杉先生のお墓に手を合わせます。
(ここのお墓はどちらのお墓も遺髪が残っているだけです。)
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松陰先生のお墓

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高杉先生のお墓


自然に涙が溢れます。

こんな世ですみませんと

そして熱く込み上げる思いが湧きあがるのを感じるのです。

大和魂

俺にあるのか?

これでいいのか?

自問自答します。

萩に行けばいつもその繰り返しです。

毎年2度は行きます。


さて武士道

武士道は我が身より他人を活かす道です。

松陰先生は日本人のために行動し処刑されました。

まったく自分というものがなかった人です。

そしてそれは家族にも

松陰先生が国法を犯せばお家は断絶、良くても藩のお役は御免、父は切腹を覚悟されました。
生きるすべがなくなってしまうのです。

それでも松陰先生はお国のためにと幕府批判を繰り返し最後は処刑されました。

なぜでしょう?

そんなことをすれば家族が巻き込まれ大変な事態になってしまうのはわかっていました。

なら、なぜ?

家族より日本国民を救う方を優先されたのです。

家族はいわば自分です。

私です。

私がどうなろうと他人のために尽くす。

そう行動されました。

これを武士道と言わずなんというでしょう?

その家族あてに遺された遺書が子供たちにいつも唱和させている

親思う心に勝る親心 きょうのおとずれなんと聞くらん

国のためを思われての行動だったとしてもそれが武士道だと信じられていたとしてもどれだけ辛い思いをされたことでしょう。

想像を絶する思いだったに違いありません。

私はそこまでの人物にはなれません。

でも、近づきたい。

それが私の武士道追及への道です。


みなさん想像し考えてみてください。

我が子とその近くに他人の子が同じような状態で溺れています。

どちらを先に助けますか?

我が子を助けたいですよね。
それが親の情です。

でも他人の子をまず助けるのが武士道なのです。

心では泣いてます。大切な我が子です。

でも、武士道は他人を助ける。

そういう教えなのです。

私にそれができるか?

それは難しいかもしれません。

でもそれを追求しなくては私は武道塾を現代の松下村塾だと呼ぶことはできないのです。


松陰先生は神と崇められ萩・東京世田谷の松陰神社には多くの方が参拝に来られます。


高杉先生の下関にある本物の遺骨の眠るお墓、東行庵にも毎年4月14日には法要が行われ多くの方が参拝に集まります。
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今年は亡くなられて150回忌です。

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こちらはおうのさんのお墓

すごい法要がなされることでしょう。

私はそんなお二人に近づきたいのです。

そうすればいつ死んでもいい!!

4月14日行ってきます!!


奇兵隊日曜朝稽古

お休みが2人いる中で新たにメンバー入りした1人が初参加しました。

あと、2人が次からメンバー入り予定で総勢12名での再始動となります。

松陰先生、高杉晋作先生の志を引き継ぐ誇り高き奇兵隊の新たな始動です。

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ミットで汗を流し体をほぐします。

身体が解れたら相手の突きの攻勢から投げやタックルを決める稽古

そして次は投げをじっくりと時間を掛けます。

最後に組手という流れでした。

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メンバーに松陰先生の言葉を教えます。

身はたとひ武蔵の野辺に朽ちぬとも留めおかまし大和魂

自分の身体は処刑され亡くなっても松陰先生の志、魂は高杉先生に受け継がれ生き残った。

塾長も自分の志をたぶん遂げることはできんやろう。

でもその志はお前たちが引き継ぐんや!

きょうも熱い稽古となりました。


稽古の様子をご覧ください。


こちらは先輩メンバーとの組手の様子です。
最近の組手の連続で身体は疲れのピークで悲鳴を上げていますが新生奇兵隊最初の組手相手だけはしなくては、、、
でも、正直子ども相手とはいえいっぱいいっぱいでしたよ♪───O(≧∇≦)O────♪
疲れた~



想定組手

武道塾は総合格闘技空手です。


立ち技で戦いたい場合、寝技に持ち込みたい場合いろんなことを想定して組手を行います。


昨日は生きのいい大学生、高校生の黒帯と行いました。

さすがに相手が私なので前に前にとの意識でぶち当たってこようとします。

それが嬉しい。

ただそれが気負いにもなるのでもう少し落ち着いて横綱相撲を取れるような組手ができるようにも今後期待しています。


二人とも私の次女より年下で息子くらいの年の差ですがまだまだこれからも組手ができる限りどんどん鍛えていくので頑張れよ!!

連日の組手で疲れすぎて夜も寝れないくらいです。

睡眠導入剤を飲んでいますが効き目がない。

今朝も早起きです(T_T)
ただの年よりか?(笑)

対片上  園児年中から大学2年生にまでなりました(^-^)/ まさに息子です。身体は私より20キロ重くなりました。太り過ぎと稽古前に走って来いと3キロほど走らせました(笑)


対佐々木 高校では剣道部で頑張っています。一番真面目な子です。



さぁきょうはこれから奇兵隊の朝稽古頑張ります。

新メンバーがきょうから初稽古です!!




組手と一言でいいますが

道場での組手、試合での組手、実戦での組手


これは全く違います。


なにが?

道場では技量を上げるための組手を目指します。

防御を先に考えます。

攻撃はその後です。

空手に先手無し

相手に殴られず触れられず倒す。

これを究極の空手技術と考え追求し稽古するのが真の空手であり武道塾空手です。


試合は?

試合は勝つために戦います。

審判もいるし負けても死ぬことはないし結果良ければすべて善しとなります。

ノックアウト方式なら

肉を切らせて骨を断つも戦法です。 

殴られても殴り返し最後に立っている方が勝ち。

でもそんなことを稽古しても技量の向上にはならないのです。

あくまで試合の中での組手です。

もちろん打たれ強さは必要ですが。


実戦は?

できれば道場での稽古の組手になるのが一番望ましい。

でもそれは中々無理なこと。

相手が同じように空手をしている者ならいいが空手を知らない者は突き蹴りにしてもめちゃくちゃな場合が多い。

そんな時に綺麗な蹴り、突きの稽古をしている空手家たちは戸惑ってしまう。

普段とまったく違う動きをする相手だから。

そこで物を言うのがなのです。

平常心を以ってそれが道場の組手だと思えるかどうか?

入ってきたばかりの新人で突き蹴りの形ができていない者を相手にしているのだというように考えると倒すのは本来簡単なことなのです。

でも、平常心

本当はそれが一番難しい。


空手を長く続けられる者は基本的に真面目な者が多い。

だから空手の技は道場や試合以外使ってはいけないと教わり空手は道場や試合でするもの。
それを当然と思って稽古している。

実際に辛く厳しい稽古です。

こんな稽古して本当に強くなれるの?というような稽古も沢山あります。

だから不真面目でただ喧嘩が強くなりたいだけの者は到底続かず辞めて行きます。

真面目な空手家は戦いは道場や試合場でしかないと考えているから外で喧嘩に巻き込まれるなんてほぼ想定していない。
指導者も形だけはそんなことも想定して教えたりはしますが、それにしても実戦を知らない真面目な指導者が殆どですから本当のところは教えられないのが現実の今の指導者なのです。

と、なれば当然、いざと云う場面で平常心でということを教えられないのである。

経験してないのですから、

私は善くも悪くもそれを嫌というほど経験していますが。

そんなこと想定して指導されていないし稽古もしていないと必ずいざの場面で躊躇してしまうのです。

やっていいのか、、、

使ってはいけないと教えられている。。。

本当に使えるのか?不安にもなる。

その躊躇が命取りになるのです。

相手は今の空手家ほど真面目ではないのですよ。
喧嘩を仕掛けてきているのだから掴む殴る蹴るを先に仕掛けてくると想定していなければならない。

そこで躊躇してしまえば

先手必勝!

わけわからないままにやられてしまっている。

そうなりかねないのです。


だから武道塾では常に実戦を想定した稽古を行います。

その稽古は心構えからです。

いつ襲われてもしっかり対応できる精神力を教えます。

実戦で使える精神力でないと意味がないから、、だから厳しい。

大切なもの、人を守るための空手は護身術なのですから。

護身ができず道場や試合でいくら強くても何も意味がないのです。

ただ、、、
精神力と一言で言いますが教え方もすごく大切なのです。

教える者により精神力の意味も内容も変わってくるのです。

空手は使ってはいけないと言われているから使わずに殴られっぱなしでいいわけがない。

いつ、どういう場面で使うのか?

指導してもみんな個性もあり捉え方が違うかもしれない。

全体に教えながら個別にもそれを教えなくては意味がないのです。


空手は指導も修行も本当に難しいのです。

好きで空手家になったとはいえこれほど厳しく辛く悩むことになるとは思いもしませんでした。


寿命縮むだけで金にもならないのに(笑)

楽をして詐欺をして金をだまし取るそんな奴がどうしても許せない!!

予断でした、、、(笑)


組手が楽しい

本部道場の月・木の20時以降の新稽古時間を開設しました。

その第一弾としては私の組手しかないでしょう。

と、いうことで真っ先に来た青井君と組手をしました。

子供たちと全員の組手が続いていたので身体の筋肉はガチガチのガタガタでしたが久々の一般相手の組手で緊張感が楽しかったです。

しかし体格差が17,8キロあるのでグランドの攻防は疲れました~

結果は一本づつ腕十字を取り合いました(^-^)/

取られたのは油断とスタミナ不足、これからどんどん組手をやって勝負勘を取り戻し心肺機能を上げて行かなくてはなりません。

やっぱり緊張感ある組手が一番楽しい!!

これが私の血なんですね!!


その様子をどうぞ。






面白きこともなき世を面白く

人は生まれた時から死のカウントダウンが始まっています。

時限爆弾がいつ爆発するかわからない状態なのです。

人間50年を過ぎました。

私はもう残り少ない人生で今は余生みたいなものです。

なら、一日一分一秒、激しく燃えて今死んでもいい。

そう生きたいんですよ!!

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私は毎日晩酌を欠かさずしています。

休肝日を作りなさいと言われます。

肝臓は物言わぬ臓器だから気が付いた時には遅いからと、、、

でも、いいじゃないですか。

それならそれで。

今まで我慢し続けてきた人生です。

好きな物をこの50歳を過ぎた今更我慢しなくても。

残り少ない人生ですよ。

我が身を後生大事に長生きする人生か?

短くても面白く生きる人生か?

迷わず私は後者を選びます。

今でも既に長生きしたと思っていますから。

やんちゃしていた16歳、17歳の頃は40歳で死にたいと思ってましたから。
仕事に明け暮れて生きる人生など御免だと!

世の中をバカにして生意気でした(笑)


人生一度きり

面白く生きようじゃないですか!!

ただ、面白くというのを履き違え世の中に迷惑をかけたりの遣りたい放題ではいけませんが。

そこの部分はこれまでの私の人生の中でも反省ばかりです。

でも、我慢し続ける人生よりよっぽど良い。

今まで虐げられ我慢の連続の人生でしたから、もういい!!


そんな思いもあり私の魂を少しでも子供たちにとの思いから子供たちとの組手を最近行っています。

もう10年前位になりますか腰を傷め両肩が交互に五十肩となり手指を何本も捻挫したりで何年も組手らしい組手はできない状態でここまできて昨年は脊髄損傷に肉離れ。。。

身体はけっこうボロボロで組手はまったくできない状態でした。

空手を始める以前子供の頃から喧嘩に明け暮れ道場に入門したのももっと喧嘩が強くなりたかったから、、、

組手命の空手人生です。

組手が思うようにできないということがどれだけ悔しくてたまらなかったか誰にもわからないと思います。

組手が出来ない時
わいは口だけ番長やからと笑いながら塾生にいう裏でどれだけ苦しく悔しかったことか。



ただ、私は空手をもっと喧嘩が強くなりたいとの思いで始めたのですが修行していく内に塾長と成り空手は喧嘩の道具ではなく武士道を伝えるための一手段となっていきました。

高杉先生、松陰先生たち志士を知ってからはもうそれに拍車がかかるばかりです。

武士道こそ日本人の魂であり世界に誇れるもの。

これまで何も誇れるものを持っていなかった私でしたが空手、高杉先生、松陰先生を通じ知った武士道こそ私の誇りです。

それを、もう、しつこく、しつこく周りから見れば時代錯誤と思われるような指導でここまできました。

伝えたい!!

そんな思いでここまできました。


しかし、恵まれた現代社会では私の思いが通じない子供や保護者もやはりいます。

信じ託した黒帯が取得後に直ぐに辞めたり

サッカーや他のスポーツに目が行き辞めたりという子がいたりでやはり魂は身体で伝えないといけないのだと。。。


あと近い身内がどんどん続けざまに逝ってしまって

わたしももういつ逝ってもおかしくないのだから今のうちにと、、、

酒も飲む、大好きな組手も脊髄損傷で止められていますが止められないです。

酒は活力源であり組手も我が身を大事に大事にして伝えたいことが伝えられないより命が縮んでも魂で伝えなければいけない。

それが私の使命であり生き様にしたいから。

高杉先生は豪放で無鉄砲なイメージがありますがその奥には繊細で心優しく弱い部分もありました。

その繊細さを埋めるためにわざと豪放に振る舞った。

そしてその心を癒すために酒を呑み、おうのさん(お妾さん)に癒しを求められたのです。

本妻のお雅さんには信頼し自分の亡き後の高杉家を託されていました。

最後には肺結核の身でありながらそれを隠し身を削り戦って逝きました。

その結果現在の日本があるのです。

高杉先生の様になにかを成し遂げ面白いと言って死にたい。

生きた証を遺せ死ねたらそれでいい!!



審査発表では厳しい結果になった子もいます。

でも、その子が強くなるためだと私が判断しました。

目に狂いがなければ立派な色帯を締められると信じています。

昨日の組手の様子です。

坊っちゃん小学中学生たちと組手


この子には特別に試練 元は青帯の4年生です。今は白帯に降格しています。何か感じてくれればなと思いながらの組手でした。


坊っちゃんちびっ子たちと組手


女子部との組手


女子部オレンジ帯姉妹との組手


娘との組手


薄皮一枚コツコツ努力

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昇級審査の発表を昨日から行っています。

審査は以前より厳しくなっています。

武道塾でも今まで黒帯は何人も締めてきましたが締めてから気が緩む者がこれまで多くいました。

そんな黒帯は直ぐに辞めてしまう。

なぜか?

それは真の努力の積み重ねと真の相手への感謝の気持ちがないからです。

稽古は自分一人ではできません。
自分一人で誰にも知られず稽古することも大変重要なことではありますが。

周りに人がいるからこそできることがあるのが道場です。

そうでないなら一人で学べばいい。

しかし空手は相手がいてこそ精神技術体力が磨かれるのです。

それがわかっていれば黒帯を取ってすぐにやめることはない。

黒帯を取る前にそのことを十分に理解しておいてもらいたい。

そういう思いで審査を厳しくしています。

センスだけで一気に駆け上がる者に限ってコツコツ一段一段薄皮を積み重ねていく努力をしていないから魂を込めた一本の突き、蹴りなどの積み重ねを知らず努力の尊さ、そして人への感謝の念がない。

悔しさや苦しさを多く積み重ねそして締める色帯。

その度に稽古相手への感謝の念を強くさせる。

そうしてそれを次代に引き継ぐそれこそ先人たる先輩の役目であり誇りなのだと思います。

だから厳しいけど審査では不合格にしたり保留にしたり思ったほどの昇級を簡単にはさせたくないのです。


お前なら黒帯を託せる。

そう思い渡してきた黒帯ですが思いが通じなかった者も多くいます。

それは私、塾長の責任ですが

その度に奈落に突き落とされます。
自分の指導力不足、見る目の無さを嘆いて酷く落ち込みます。

たぶん、辞めていった者も後で後悔する者もいることでしょう。

私は二度とそういう思いをさせたくない、したくないという思いでいます。

辞めるなら茶帯までに辞めろ。

茶帯ならまだ黒帯への準備運動の段階だからその前に気付けよ。そんな思いです。

実際そんなことから辞めてもらった子もいます。

渡しても誇りある黒帯にはならないから。

それは子どもの責任ではなく親である場合が殆どなんですが。

武道塾はそういうところも厳しいです。

入るのは殆ど受け入れます。

でも入った限りは武士道を学んでもらはなくてはなりません。

だけど大人は自分の意志と責任で学べますが子供は子どもだけの意志でそれは学べません。

保護者がお金を払うのですから。(だからと言って私は塾生をお客さんと考えていませんからそこを理解されない保護者も結構おられます。)

なによりの教育者は私ではなく保護者なのですから親が武士道を理解しようとしなければいくら私が子供にそういったところでどうしようもないのが現実です。

ですから武道塾では見学を推奨しているのです。

保護者にも武士道を少しでも解って欲しいから。


なんども出して恐縮ですが
日本チャンピオンになった雄大の様にこれまでの稽古量、実績があっても無条件に黒帯は渡せない。

他の道場ならこれほどの実績があれば無条件で渡してくれるかもしれません。

でも武道塾はそんなところに価値は見出しません。

それが武道塾の黒帯です。

真の黒帯を締めてもらうためにあえて厳しくしています。

期待の裏返しなのです。


それは今の黒帯にも遅きに失しましたが禅道会の試合にも参加させて大海を知ることで今からでも真の誇りある黒帯にしてもらいたい。

そう願ってます。

昨年味わった屈辱は絶対にふり払わなければならない。

そう思って精進することで一段成長して欲しいのです。

今の黒帯はみんな園児小学生から空手を始めたものばかりです。
進学あり部活ありで厳しいながらも感謝の念を持ち続け努力を積み重ねて今も稽古に励んでくれている本当に素晴らしい奴らです。

そこにもう一つ大会という大海を知って一回りも二回りも大きく成長してもらいたい。

武道塾の黒帯はそういう黒帯であって欲しいのです。


それは黒帯を締めなくてもこれまでやってきたことが無になることはないとは思います。

でも、黒帯はそんな次元を遥かに超えて超人間的強さを身に付けられるのです。

途中で誘惑は必ずあります。

サッカー、バスケット、野球などで辞めて行った子は数知れず。

中学では義務付けられている部活で

でも、それと両立させながら初志貫徹したのが今の黒帯たちです。


今の黒帯はそれを越えていますので他の者がそれができないというのは言い訳にすぎません。

武士道とはそういう世界です。

厳しいですがだからこそ世界に日本人の武士道精神、大和魂が神秘的に崇拝され冠たる国となっているところでもあります。


さて、昨日は本部の子供たち全員と組手をしました。

脊髄損傷に肉離れでずっとやっていなかったので本当に軽くですが気持ち良かったです。

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腰痛が酷くて傷めている首は痛くて身体はボロボロですが道場で死ねるなら本望!

もっと欲を言えば世のため人のためにもっと大きなことをして死ねたらもっと本望!

そんな気持ちで脊髄損傷のことなど恐れずこれからもがんばります。

大怪我や大切な身内の不幸の連続で死生観というものが見えてきた私です。


子供たちとの様子をどうぞ

拓夢、雄大とも強くなりました。拓夢は園児だったのに(笑)

今度は少し力を入れて相手をしようと思います。

組手 塾長VS雄大


組手 塾長VS拓夢


本部ちびっ子との組手


ガードポジションの攻防 塾長VS拓夢


ガードポジションの攻防 塾長VS雄大

気持ちいい

昨日は坊っちゃんで各年代に合わせてのグループ稽古を行いました。

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どうしても年代が同じでも引っ張る子と付いていく子に別れます。

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そこで次第に芽生えてきて欲しい。

自分が引っ張るんだという意識!

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園児はどうしても女の子が優位なようです(笑)

可愛いですよ~



さて昨日は一日早いバレンタインのプレゼントを頂きました。

ありがとうございます。

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その中にこんなグラス

すごく嬉しいです。

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そして昨日はガードポジションからの攻防を重点に奇兵隊メンバーと一般部で行いました。

私も少しだけ相手をしました。



気持ち良い汗を掻いたのですが

終われば身体中痣だらけでした。

私はこういう体質でアレルギーなんです。

直ぐに引っかかれたような痣が出来てしまう。

病院に通って薬をもらってますがまったく効果なし。

困ったものです、、、

冬の陣

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保護者の皆さん選手諸君昨日はお疲れ様でした。

保護者の皆様には大会へのご理解とご協力の下子供たちへの応援などありがとうございました。


そして大会を成功させるために一番重要なスタッフたち

審判・進行ともかなりの練習をおこない子供たちに正確なジャッジ、進行をしてあげたいと一般部・女子部の塾生みんなが昨日の冬の陣に向けて準備をしてくれました。

そのお陰で素晴らしい大会と成り感動の試合もたくさんありました。

塾生たちにもお礼を言います。

ありがとう。


試合ですが本当に白熱した試合の連続でした。

実力差が殆どありませんでした。


出場した子たちの中には日本チャンピオン、中国チャンピオンの子も何人もいます。

そういう子に勝ったりと今すぐにでもチャンピオンになれる。

そんな子がたくさんいました。

特に園児たちの戦いはレベルが高く感動もありました。

みんながチャンピオン

そう思いました。

やはり優勝を争ったのは奇兵隊メンバーが多かったのは仕方ないところかもしれません。

厳しくしてきましたから。

この試合をステップに禅道会の試合に臨み大きなタイトルを取ってもらいたいですね。

まぁタイトルを取ってもらいたいというよりは挑戦し勝てばそれで自信をつけてもらいたい。

負けても次こそと向上心を持ってもらいたい。

大会を知ることで大海を知る。

それでこそ大きな視野で物事が見れる人となる。

そういう思いです。


今回の試合で子供の成長を感じられた保護者方も多いと思います。

私も道場で見ていると

この子は、、、

と、思う子もいるのですがそういう子に限って成長を見せてくれる。

それがこういう実戦の場であることが嬉しいです。


これからは6月にあると思われる禅道会の試合に向けての稽古にも重点を置いていきます。

奇兵隊メンバーも新たに募集しますので是非参加をしてより成長をして欲しいと思います。

修行に休みはありません。

子供たちには頑張ってもらいたいと思います。

もちろん、私が一番頑張ります。

ps
決勝戦の主審をしましたが胸が一杯になり何度も目が潤んでしまいました。

魂で視てやる。

思いっきり戦え。

強くなれ。

強くなったな。

そんな思いです。


組手リーグ戦ダイジェスト


型 決勝戦 すみません。すべての子供は載っていないかもしれません。


組手決勝戦1


組手決勝戦2


組手決勝戦3



乗り越えなければならない壁 審査会

昨日の審査会は冬の陣の開始前に行いました。

今回は少ない人数でしたので余計な緊張もあったと思います。

審査は前回以降は真のレベルにあった級を与えるために厳しくなっています。

飛び級も白からオレンジ、オレンジから青以降はかなり難しくしています。

小さな子は特に向上意欲を途切れさせないためにも大会での好成績をあげるとか特に目立った実績や稽古姿勢などがない限り安易な昇級はできません。

安易に上げれば甘く考え安易な稽古になってしまう恐れがありますから。


しかし逆に言えば向上心を以って稽古に臨み実績をあげれば昇級だけでなく飛び級もしやすくなるということです。

大会で好成績を上げるためには人以上に向上心を以って誰よりも努力が必要となります。

そうすれば自ずと実力もUPしていきますからどんどん挑戦して欲しいと思います。


武道塾が交流している禅道会は全国は元より海外にも支部を置く大きな道場です。

当然道場生も多くなればレベルも高くなります。

その禅道会の大会で昨年、日本チャンピオン、中国チャンピオンを何人も輩出したのが我が武道塾です。

たったの80人ほどの塾生の中からそんな成績を収めることができるというのは奇跡的なことです。

高い向上心を以って稽古すれば実力も自然に伴ってくるのです。

実力を上げて真の帯に相応しい人に成長して欲しいと思います。

緑帯以上はこの大会に参加することが次の昇級昇段審査への条件にもなっています。

向上心を以って挑戦し真の黒帯を目指しましょう。


ただ、今回残念なことに前回昇段を失敗した茶帯の再審査を行いましたがまたもや拳立て100回の壁に跳ね返されました。

日本チャンピオンでも昇段・黒帯取得にはそれ以上の壁があるということです。

昇段も当然厳しくなっています。

でもそれは誰のためでもない。

本人のためなのです。

それを理解して厳しさを乗り越えて締めて欲しいと願う母親

そういう親子にこそ真の黒帯が似合うのだと思います。


雄大と一緒に昇段を失敗した子はそれを越えられなかった。

しかし雄大と母親はここでまた失敗しても悔しさを押し殺して耐えます。

逃げない。

誰より稽古して他流の大会でも何度も優勝し日本チャンピオンになった我が子を稽古不足だと言える親は本当に素晴らしい。

それは黒帯の重さがわかっているから、いやそれ以上に重い黒帯を締めさせてやりたいという本当の親心なのでしょう。


これまで頑張ってきたんだから黒帯だけは取らせてやりたい。

親心ですがそれは間違っている。

ただ黒帯ならそれでいい。
そんなことをいう保護者も見てきました。
そんな黒帯を締めた子は直ぐに辞めていきました。

もうそんな軽く甘い黒帯は渡したくないのです。


子供は一人の力で強くはなれません。

必ず親の助けが必要です。

助けないとならない時に我が子可愛さで保護しようとするかそれともそれこそをも試練として受け止め強くなるチャンスだと受け止めるか。

どちらが人間としてつよくなるか。

言うまでもありません。

獅子は谷底に我が子を突き落とすという話もありますが私の指導もそうであり雄大の親もそうです。

辞めたければ辞めればいい。

それは自由だ。

自由と言うけどそれは実は親にやらされるよりよっぽど厳しいのです。

そういう者が締める黒帯こそ真の黒帯です。

今いる塾生たちには色帯の間にそういう気持ちを以って締める帯にこそ意味があるのだということを解って欲しいと思います。

そうすれば必ず真の黒帯になれることでしょう。

乗り越えなければならない高い壁。拳立て


審査会の様子



みんなが先生 試合進行講習

昨日の坊っちゃんの稽古はいつものフロア1ではなくフロア2となりました。


畳もなく不慣れな場所でしたがマットを敷き試合用の講習を行いました。

P1290202.jpg

今まで何度か講習をするたびにいろいろな改善案が出されてきました。

P1290201.jpg

課題をみんなが共有しより良いものへとの思いが伝わってきてすごく嬉しく感謝の気持ちでいっぱいです。

みんなありがとう。

当日もよろしく頼みます。

P1290209.jpg

坊っちゃんの新規入会、体験の子供が昨日はグループ稽古に参加しました。

同じくらいの年齢の子供で男女に別れ仲良くミット稽古をしていました。

小さな子が小さな子に教える。

微笑ましいですよ。

武道塾の各道場ではこんな光景が沢山見られます。

こういうのが詰め込み教育ではなく自分たちで考え相談し教え合い仲良く協調性やリーダーシップを養成したりとすごく学びの多い稽古となるのです。

みんなが先生になります。

P1290205.jpg


試合進行の練習



グループ稽古



入門ラッシュ

昨年秋から15名の新規入門の子供たちがいます。

P1290190.jpg

この時期にこんなに多いのは久しぶりです。

その中でも石井道場は色帯の先輩より白帯の後輩の方が遥かに多くなりました。

これは本部や石井道場が始まった当初の様です。

初めは本部も石井も白帯ばかりでお手本になる先輩もおらずに私が一から十まで教えて行きました。

まだ私も若く今以上に熱い指導でしたね。

当時は私の子供くらい今は私の孫くらいの子供たちですからだいぶ見方も変わってきたのかもしれないです。

P1290184.jpg

基本的な立ち方からみんなに教えましたがやはり気付くとこもありますね。

普段は普通にできるのが当たり前ですから意識が疎かになっていた部分がです。

初心に帰れるいい道場になりました。

突き蹴りの組手の中でタイミングを見て投げを打つことも稽古しましたが白帯たちもちゃんと理解して上手に出来ていました。

これは少し驚きでした。

新規入会の保護者の皆さん、初めはできなくて当たり前です。

少し長い目で一日一つ覚えて行く。

それくらいの気持ちでいいと思います。

一日一つ前進して行けば日々成長しているということです。


プロフィール

武道塾塾長

Author:武道塾塾長
日本空手道武道塾は東温市に本部を置き松山市周辺を活動拠点としている武道空手道場です。
武道塾では武士道教育を通じ真の礼節を学び人間形成の空手を学びます。武道塾空手の特徴として顔面攻防ありから掴み倒し関節技等グラウンドでの攻防まで修得する総合格闘技としての実戦空手です。
寝技にはブラジリアン柔術を取り入れています。

インターネット空手通信講座を開設しました。空手が通信教育で学べます。

来たれ松山市、東温市周辺の志士たち!
武道塾空手を学び一緒に強くなりましょう!

道場
東温市 本部道場/月・木
松山市 坊っちゃんスタジアム道場/水・土
松山市 石井道場/火
松山市 桑原道場/金

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